なんだかんだできちんと対話をしていただけている分、まだ創価の凶信者とは違いますね。


これも大聖人様がくれた縁とおもい、さらに破折していきます!!



黒・・・顕正会員

赤・・・法華講員



戒壇の御本尊様を信じていないなどとは言っていません。
私は信心強盛です。

一応創価学会とは違うみたいなのは、わかりますが、大聖人様の金言を無視しているのに信心強盛ですか??

大聖人様は御書で「何があっても離れない」「会いに来る(登山する)」と仰せです。

日蓮大聖人の御書をよく拝してごらんなさい。



戒壇の御本尊=宗門ではないのですから。


あなたは盲目ですか??

どこからどうみても戒壇の御本尊様を守護しているのは宗門ですよね??

それとも顕正会ですか??学会ですか??

大聖人様に会いに来れない人が断言しても説得力は全くないです!!


日顕管長は もともと学会と一緒になって悪巧みをしていたのに、
顕正会が正しい道理で糺し訴えたら、

日顕管長は都合がわるくなり、妙信講に不当な解散処分を下し、更には全てを学会に押し付け学会を追放した。


何度も言うように根拠・文証をもって示していただかないと、ただの一方通行の情報でしか発言できない凶信者になってしまいますよ!

それよりも 日顕管長は日達管長急死のため附属が行われずに、自己申告によって登座してさまっている。

未だかつて、附属を行われないことなどは一度も無いので、これはやはり、宗門一時の破滅を顕すと思うのです。

全く根拠はないですね!

昭和53年4月15日に “内付”があった!


昭和53年4月15日に、日達上人から日顕上人へのご相承の内付が、日顕上人の自己申告でないことは、山崎文書にも明らかに書かれてあります。

側近僧侶や、正信会の幹部など、多くの人が内付について語っており、当時者でないあなたがいくら訴えようが全く部外者としてのたわごとの域をでることはない!!


それに、日顕上人登座後、1年半、全く相承について誰も言ってないのは何故でしょう??


それを一方的な情報(しかも正信会・学会の情報をうのみ・顕正会は断固として日顕上人への相承があったと主張している!!)で戒壇の御本尊様から自ら離れていっただけである!!


血脈云々いうのならまずは日顕上人の相承の有を訴えていた顕正会の浅井氏を破してからいってくるのが筋であろう!!

まずは自分の団体の会長を破折してから申すがいい!!



もうすぐ日目上人が
御生まれかわりになるので、一時的な宗門破滅はもうすこしで 皆無になります。


顕正会お得意の空想の世界のたわごとですね??

根拠・文証を上げてください!!


あとあなた、戒壇の御本尊の義も知らないようですね。

目先の事にとらわれていないで、もうすこし批判的にならずに 話を聞けないのですか?


では、せんじつあげた日寛上人の事の戒壇の定義・大聖人様の三大秘法抄を破折してください。

もう一度ここに記録しておきます。


日寛上人いわく「富士山戒壇の御本尊御在所は事の戒なり」「在々處々本尊安置の處は理の戒壇なり」


また『三大秘法抄』にも、
 
「此の戒法(※大聖人の本門事の戒壇)立ちて後、延暦寺の戒壇は迹門の理戒なれば益あるまじ」云々(『三大秘法抄』御書1595頁)


まずはこの論を破折してから「事の戒壇」が存在しないという「三代秘法不完全論」を語ってください!!


妙信講に解散処分を下したのは日達管長。
(日達管長も学会と悪事を犯していました。{国立戒壇否定})


ところで、大聖人様の金言で「国立戒壇」なるものが出てくるか所をまだ見つけられません。

よかったら、大聖人様がいつ、どの御書で「国立戒壇」とかたっていますか??


4 ■恐恐謹言

私はあなたと真剣にやりとりしようと思っていたのに、顕正会、脱会運動という題のページに私を呼んでそして馬鹿にするような態度で公表するとは愚かきわりまりなく、失礼な方ですね。

そのブログに来てコメントをかいたのはあなたじゃないのですか??

私が最初に発言したのでしょうか??

ちなみにあなたが自身で書いたあなたのコメントは、世界中に公開されていますが。。


バカにされている感じたのは私の文章能力が足りないために申し訳ありませんが、何度も言うように、正々堂々と意見をいってくるあなたに敬意はありますがバカにしている気は一切ありませんし、大聖人様への忠誠があるのに大聖人様そのものである戒壇の大御本尊様に会いにこないあなたの矛盾をついているまでです。つくづく、宗門が弟子がおかしいということを時々刻々とあじわっています。

本当に宗門の下で信心をし弟子だとしても、或いは、お金儲けといえども、
あなたの蓄生界・修羅界の態度は もう、宗門側が間違っていると「現象」にて 出ておりますね。


いくらインターネットとと言えども 現世
日興上人をあなずる言動は 法華経・仏・諸天により大罰を降す 。




この辺の書き込みは、私のブログや法華講員のブログで頭破作七分の根拠のないコメントをしてくる創価の皇室を誹謗する婦人部長と同じですね。


ここを見た皆さんが、所詮創価と同じか。。と思い始めていますよ。

いつまでも 日蓮大聖人を辱しめるような
ネット上の悪口、愚痴、を続行するならば、必ず地獄の相を現じ苦悩に沈む事を断下。

これが最後の書き込みになるが、

日蓮大聖人の御書を
よく拝してごらんなさい。


必ず己の誤に気付き、日蓮大聖人に対して頭を地につけて許しを乞う事になりましょう。


広宣流布前夜の現象の早さは あなたのような鬼畜に有無を言わせないでしょう。


聊かも先非を悔いなば正しき聖域にて日蓮大聖人に帰依する事。

この書き込みも、因果の法則により、そっくりそのままあなたに向かっていますよ。



以上

結局根拠らしい根拠を示すことなく、顕正会の情報(この情報が実は創価新報のパクリというお粗末さ)のみで書き込みをしてきているものだから、大聖人様の金言を素直に当てはめるだけで道理を破たんさせることができます。

そして何も言うように、強心をうたっていますが、一番大事な本尊において矛盾をする。

自分たちの組織に目を向けることを恐れ、はたからみたらどう考えてもおかしい浅井発言に偽もの本尊作成、国立戒壇という建物だけに目を向けさせ、きちんとした仏法を行わない。

何故勤行を変えたのか?

何故先祖供養を変えたのか?

何故観念文をかえたのか?

何故その他の化儀化法を変えのか?

何故自分達で本尊を作成したのか?

何故会員人数を偽るのか?

・・・・・

どれだけ矛盾がある団体なんだと思わないのか??

こんな団体が唯一正しい??

あなたは上にあげた何故??を大聖人様に胸を張って答えられるのか??

根拠がないのに誹謗される宗門と、現にざっとあげただけで上にあげただけの矛盾点。

ようく考えてください。

何度も言いますが、真剣にものをいうあなたに敬意を払っています。

だから。もったいない!! 今更戻れないなどと思わないでください。

大聖人様は慈悲の仏です。

今のあなたの信心を、戒壇の大御本尊様の御前で行ってはどうでしょう??

ここから追記です。

ちょとした資料を発見しました!!

『試練と忍従の歴史』(現在は絶版)


「正本堂の御供養には妙信講も参加した。今日から見れば、なぜこれに参加したのか不思議に思う人もいようが、当時はまだ誑惑が顕著ではなかった。少なくとも、管長猊下は一言も正本堂を御遺命の「事の戒壇」などとは云われず、もっぱら戒壇の大御本尊を安置し奉る建物であることだけを強調し、「供養の誠を捧げよ」と、宗門の全僧侶・信徒に呼びかけておられたのである。」(富士 昭和六一年八月号)


と書かれています。


まきさん??


どうですか??


これ浅井氏がかいたものですよね??

昨日の記事にした「まき」氏からコメントがきましたので、こちらで返信します!


普段、学会のいかれた婦人部やアル酎やインチキ按摩を相手にしているとまともじゃねえか??と勘違いしそうですが、それでも正法誹謗をしているので、まだやらねば。。



黒・・・顕正会員

赤・・・おいら




私は、もう顕正会で納得しています。

妙信講の時から御遺命守護の為、戦っておりますので。


妙信講時代からですので40代後半から60代位ですかね??

ということは、浅井氏の発言がどんどん変わっていくのをリアルに経験している世代ですね??

そのころからずっと浅井氏といるということはかなり貴重だと思います。


正本堂を否定しながら正本堂での御開扉を申請する。

正本堂は「広宣流布前であるから今だ本門の戒壇にあらず」という日達上人の言葉で落ち着く。

正本堂解体時に宗門復帰??と盛り上がるが未だ復帰できず。

平成19年までに広宣流布しないと地球が核戦争で滅びる。(今だ地球顕在)

平成25年に1000万体制!で、男子10万人で国会議事堂でデモ。

平成33年に最後の戦いとして300万体制を築く。


ざっとあげてこんな感じですかね~


これを六根が清浄な人はおかしいと思うはずですが、まきさんはまったく違和感なく納得しているのでしょうか??


そして、顕正新聞等をみると、よく「浅井先生おひとりが戦ってきた」とかいてありますが、一緒に戦ってきたはずの妙信講時代の人はなんとも思わないんですかね??

それとも妙信講は浅井氏一人が戦っていたのをみてただけ??



本来はこういった所への書き込みは 法を下げる事に値するため、いけないと思っていましたが、真剣に見ている人も居るかもしれないと思い、若し ここで誰かひとりでも多くこの正しい道理に気付き ひとりでも多くを 命終してのちの阿鼻獄から助け出せればとの思いに立って 書き込みをしています。

大聖人様の仏法はすべて「道理・文証・現証」ですからね~~

正しい道理は空想ではなく根拠のある文証をもって行ってくださいね!!


どうか伝われば…と思っています。宗門と学会等は 各々の都合の良い様に御書の内容を変えてしまっているので 話しにならないのを多少覚悟しての 書き込みです。


前のブログで多少御書を引っ張っているので、もし違う箇所があれば指摘ください。


もう… 学会なんて、大聖人さまの言う、
御教書の事を「建築許可書」などと教えられている始末で
こちらは本当に悲しくなってしまいます。

大聖人様がわざわざ御入滅の前に 戒壇を建立するさいに 建築許可書を申し下して なんて御遺言を残すわけないのに…


このブログをみてくれているのでわかるとおり、学会はもはや日蓮大聖人様の仏法なんて全く眼中にありませせんよ!!


宗門も学会も いつもどうして そんなことをするのだろうということを やってくれています。


学会はどうでもいいですが、宗門が何をしたのか、根拠を示して教えてください。


法を下げるなら法論はしなくても結構ですが、想像だけで宗門が悪いっていわれても納得はできませんし、その悪いのと、あなたが戒壇の御本尊様から離れた因果が関係あるのかも不明ですが。。




以上


それと、前の書き込みで一点きになることがあったのでそれも書きます!!



「それと、顕正会が大事とかそんな問題でなく、正しい聖域で信心するのが当たり前なのです。」


とまきさんは書いていますが、正しい聖域について・・・


750年もの間、何もかわらず功徳と慈悲にみち、僧俗一丸となってお守りしている戒壇の御本尊様(=大聖人様)のある現代の寂光土である大石寺より、偽物本尊を平気でつくり、代代引き継がれてきた化儀化法を変え、先祖供養等の意識も薄く、発言がころころ変わる会長率いる団体の方が聖域というのは、六根がおかしいとしか思えないし、六根がいかれている=正法誹謗を犯している証拠です。


まきさんがどこをどう納得して顕正会という大謗法団体に所属しているかは、信教の自由故に別に勝手ですが、日蓮大聖人様が出世の本懐として、御自身の仏法のすべて(三大秘法)を現した本門の戒壇の大御本尊様から離れ、日蓮大聖人様の仏法が清く正しく流れている日蓮正宗を誹謗する考えをお持ちなら、それを破折するだけです。


もちろんあなたを破折してもなんの喜びはありません。


もし、日蓮大聖人様(戒壇の御本尊様)のもとで正しい仏法を取り戻したい、正しく功徳を積みたいならいつでも力を貸します。


もう一度あなたが言う聖域というのを考えてください!!


本門の戒壇の大御本尊様のもとか、浅井印刷所で作られた偽本尊の下か・・・

最近何故か因果もへったくれもないhttp://ameblo.jp/soka-kennshoukai/entry-10401024779.html の記事に顕正会員が現れています。。


あまりにもレトロで、破折されつくして、あっつあさんのブログhttp://kensyokameido9.blog50.fc2.com/ 一つでも、隊長クラス含め毎年数十人の脱会者を出している顕正会。


平成25年に1000万人!12年後の平成33年にに300万人!!・・・???


何故か思いっきり人数がへるというチンプンカンプンな誓願をたて、去年8月の偽3万人大会(参加者推定2万人)で、幹部クラスをおもいっきりしらけさせた顕正会。


積むもののはずの功徳が何故かもらえる顕正会。


妙信講からの忠心者が何故かむごい扱いされる顕正会。


宗門を攻撃するネタがなぜか「創価新報」の情報と同じで、一緒に嘘がばれる顕正会。


戒壇の御本尊様を信じきれない、とことんもったいない人生をおくる顕正会。


迷い迷ってここにたどりついたので、がんばって戒壇の御本尊様へご招待できればとおもっております!!


ではいってみよう~~



黒・・・迷える顕正会員

赤・・・迷わない法華講員



三大秘法に背くなどは、誹謗者の事を言うのです。

三大秘法に背くということは南無妙法蓮華経と唱えない事を背くといいます。


ほう!

御書にのっているのか、歴代猊下がいったのか??

ちなみに題目をとなえればいいというのは、身延でも仏立でも、やっていますし、創価の魔の題目もふくまれてしまいますが??


題目とはあくまで法華本門の題目のみ!!つまり、三大秘法の題目のみです!!

顕正会の三大秘法はどこにある何かな??


私が申しましたのは
日蓮大聖人様及び冨士大石寺歴代血脈付法の『御正師』の遺言を
正しい仏法といいます。


冨士大石寺宗門は
細井 日達貎下に於いて創価学会の悪事に賛同するなどという叛逆を犯し、日達貎下は大罰により急死を遂げ、血脈が付属されないという異常事態が起こった。


創価学会の悪事??

ちなみに正本堂を立てることは悪事でも何でもない!!ただの蔵ですから!!

急死???

あなたは当事者の担当医ですか??それとも顕正会のほらを真に受けたのですか??たしかバケツ3杯の血が出たといってましたね??


で、血脈相承を受けてない??

あのう・・・ 日顕御隠尊猊下に相承が無事終わって、1年半も誰も言いださないのを、突然いいだした正信会のネタですね??


ちなみに浅井さんは平成11年まで「血脈は途絶えることはない!!第67世の日顕猊下まで・・・」と、正信会及び創価学会に熱弁してましたが、それは全部ペテンですか??


そして安部 日顕管長は偽りの自己申告をし、現在登座してしまっている。


偽り??

では今、大聖人様の仏法(法体)の血脈はどちらから流れていますか??

まさか、末代まで続くとおっしゃった大聖人様の仏法が途切れてしまったのですか??

ちなみに偽りという根拠はありますか??


安部管長への諫暁を連々と続けていく事が
日蓮大聖人様の仏法を守護し奉る最もの正義です。


僧のなかの僧宝でもある歴代猊下様を誹謗することは

「謗法とはおよそ謗仏謗僧なり。三宝一体の故なり」の御書の文字からすると大謗法にあたりますよ!!

大聖人様はいつそんな大謗法をしてもよいとおおせですか??


しかも、諫暁といいながらたびたび送っているらしいですが、御隠尊猊下様の直属の破折班である「青年僧侶邪義破折班http://jagihashaku.main.jp/ にいつも木端微塵にされてるではないか??


この上、不当な解散処分を下された妙信講
(現・顕正会)以外 一国に国立戒壇の正義を顕す団体は断じて無い。


不当な解雇ではなく再三の忠告を反故し、謗法をおかし続ける故に破門でしょ??

創価学会とおなじで、かってに美化しないでいただきたい!!

国立戒壇という建物にこだわる団体ですか??


なら、政党でも作って、法案とおせば、税金で建てられるんじゃないの??

税金で建てるのが国立でしょ??


ちなみに、日蓮正宗は、広宣流布をして、一国の総意のもとで、富士に本門寺の戒壇を建立せよとの大聖人様の金言通りがんばっております!!

末法に至り この真実は大聖人様の御力によりて浮き彫りなることを断言する。


正しい団体の和合を破る者は五逆罪として
阿鼻獄に堕つる事
疑い無き事。


口を慎みなさい


これは正法を誹謗しているんですね??

因果の法則でそのままあなたにかえっていきますよ!!



あなたは三大秘法の意味を理解していない。

私が現在の宗門を破折する理由は、あなたに分かりやすく説明するならば、宗門の方が三大秘法に背いているからですよ。

大聖人こそが法界であるから 大聖人の仰せを全て守る事が 正法ですから、三大秘法に於いても大聖人の仰せを守らねばならない。

ってか、三大秘法(六大秘法)在住の本門の戒壇の大御本尊様が日蓮大聖人様の仏法のすべてでしょ??

それは基本!!

そこから離れていった顕正会は、日蓮大聖人様から離れたも同じ!!




現在
三大秘法のうちのひとつ「本門の戒壇」の義がありません。

それはまだ広宣流布を遂げていないからです。

日寛上人いわく「富士山戒壇の御本尊御在所は事の戒なり」「在々處々本尊安置の處は理の戒壇なり」


また『三大秘法抄』にも、
 「此の戒法(※大聖人の本門事の戒壇)立ちて後、延暦寺の戒壇は迹門の理戒なれば益あるまじ」云々(『三大秘法抄』御書1595頁)


のとおり、大聖人様が三大秘法を打ち立てたのを真っ向から否定するなら、三大秘法抄のとおり、益あるまじなqので、顕正会が「功徳出た」というのはペテンだということ!!


ちなみにあなたにわかりやすく説明すると、戒壇とは戒をする場所のことです!!


戒、つまり日蓮大聖人様の仏法を授かる・学ぶ道場のことを戒壇といいます!!


戒壇がないのなら大聖人様の仏法はどこで授かるのか?? ゆえに、いかなることがあろうと、戒があるので戒壇があるのですよ!!


あなたが授かっているという仏法は根本の道場がないのにさずかれる魔がいものということですよ!!


まさかとはおもうが、広宣流布以前に建てるのが謗法とかいわないよね???


そんなのあたりまえですから!! 正確に言うと、建てるではなく顕す!!ですよ!!


広宣流布したら大石寺の本堂へ安置させて顕すの!!!!


正本堂は建物を建てただけで、顕してないの!! それは日達上人の言葉であきらかでしょ??「今だ広宣流布には・・・」の下り!!


だから広宣流布ではじめて世間一般に顕すのに世間一般的に秘蔵しているのよ「事の戒壇」は!!




「御教書を申し下して」との御文のとおりに、御教書を国家権力に申し下し、一国の総意を持って 御金言の場所 富士山下の天母ヶ原に建立される、戒壇を
「本門の戒壇」とする事が 三代秘法、則ち 日本不壊の仏国なのだと大聖人様が立正安国論にて仰せであります。

よって現在三大秘法に背いているのは 宗門です。


だから、広宣流布以前は秘していて、広宣流布したら表に顕すという意味でしょ!!

大聖人様の三大秘法は不完全ですか??

大聖人様の出世の本懐は不完全ですか??

大聖人様をバカにするのもいい加減にしてほしい!!!




宗門にまつられている御本尊はまだ秘蔵すべき御本尊です。


本当は広宣流布が叶っていないのに その御本尊を公にすることは断じてならぬのですよ?

まったくおおやけにしていませんが??

「地頭の不法ならん時は我も住むまじき由」 (美作房御返事)

との御遺言があります。
宗門は日達から仏法違背がはじまり、不血脈。日顕においてもやであります。

形的には顕正会は破門になっていますが、
この場合に本門弘通するのは 顕正会です。


日興上人様が身延を離れたのを一緒とするんですね??

日興上人様は命に掛けて大聖人様の本懐である戒壇の大御本尊様を守った!!

顕正会はただ離れていった!!


ただそれだけ!!

現象は現れています。私も母もそして沢山の友人達も日々並ならぬ功徳のありがたさを顕正会にて全員が実感しています。

あなたが大聖人をそこまで信心していながら宗門に騙されているのが哀れです。


根拠・確信のない盲想ばかりで哀れです。。



もうひとつの件ですが顕正会の仮本尊は偽り本尊ではありません。
偽り本尊と言うなれば、日達と日顕が書いた本尊を偽り本尊といいます。

何故でしょう??文証をあげよ!

日淳上人が日達に貎座を附属するさいに、

日淳上人は日達の気の弱さから 宗門の一時的破滅を予測し、
沢山の仮本尊を妙信講に授与なさしめたのです。


確たる根拠は??


それが 今各会館にまつられている正しき仮本尊です。


なぜか日蓮正宗の歴史上では存在しない「日布上人の御形木御本尊」と、なぜか最近どっかからでてきたという「日寛上人の大幅の御本尊」、そして会長みずからないと言っていた本尊がいつのまにやら現れる。。

浅井氏は魔法使いですか??


創価学会などと同じ、本尊に迷い、ついに一番の謗法を犯してしまった。。


顕正会も、偽本尊に帰命する、創価学会と同じ狢ですよ!!


それと、顕正会が大事とかそんな問題でなく、正しい聖域で信心するのが当たり前なのです。






以上



本尊に迷い法に迷う姿。。


なにより戒壇の大御本尊を信じていると言っている割には、現在の状況はどう説明するんだろう?


自称135万人(推定5万人)のどこからも相手にされない団体で、先祖供養の大事もなく、昔からの化儀(勤行等)を捨て、およそ日蓮大聖人様の仏法とは遠く離れてしまったところであがき苦しむ。。


もし顕正会がいうように宗門が謗法団体なら、今現在の戒壇の大御本尊様を守っているという事実はどう説明するんであろう??


創価と同じで、戒壇の御本尊様はもはやただの物ですか??

それとも宗門に天罰をくだせない御本尊は力がないのかな??


所詮、大聖人様の本懐である戒壇の御本尊様から自分から離れていった退転者なので、そこまで御本尊様を信じていないのでしょう~~


口先ばかりの信心をここで露呈してないで、戒壇の御本尊様のところへもどったらいかがですか??


大石寺にくれば、寂光土の澄んだ空気と、御本尊様の慈悲の力を感じられると思いますよ!!


今までのことは今までのことでいいとおもうし、戒壇の大御本尊様に会いに来れない(=大聖人様に会いに来れない)という自分の心を反省したほうがいいとおもいます。


あなたが大聖人様から離れ、会いにこれない理由は、あなたが確信と根拠をもっているものですか??

そして、それと、あなたが大聖人様に会えないということはどちらがあなたにとって重要ですか??


あなたの論でいくら破折しにきても、いくらでも答えるし、まったく御本尊様への信仰心が薄らぐこともないです!!


なんの天罰もなく、むしろ諸天の御加護を目一杯うけた去年の7・26の78000人登山!!

そして、なんの問題もなく次の猊下を迎えられ、日顕御隠尊猊下においては、歴代最長という登座期間!!

いまだに、750年前と何一つ変わりなく僧俗で戒壇の大御本尊様をお護りしている。

大石寺内のたてものはほとんど改築され、現在考えられる大きさの地震ではびくともしない構造の奉安堂、春には満開の桜、冬は壮大な富士山。


一体、この状態は、大聖人様が怒っている様なのでしょうか??


これを現証とせず、なのを現証とするのだろう??


あなたのいう功徳は、もともともっていた福運をつかっているにすぎず、あなたがたの団体をみれば一目瞭然!!

その根拠として、どれだけ隊長クラス含めた脱会者が多いか、先に書いたあっつあさんのブログでその眼で確かめたらよろしい!!



あなたのこころに、戒壇の大御本尊様に会いたい!!という思いがあれば、私は精一杯協力し、責任もってお目通りさせますので、その時はいつでも申しでてください!!



ちょこっとしたことで恐縮ですが。。

民主党小沢幹事長が不起訴みたいですね~

他の秘書、元秘書はみんな逮捕→起訴。。


なんか、これに似た事件なかったでしたっけ??


その昔大阪で、公職選挙法などで約20人が逮捕されたのに、何故かトップの人だけが不起訴になった事件とか??

似すぎて怖いのは私だけ??

ちなみに犯罪して捕まったのと、日蓮大聖人様が昔法難にあったことを一緒だと言い放つ嘘つくことが平気なカルト団体の名誉会長さんと民主党の幹事長がなんとなく似てるのは俺だけの妄想かな??


ちなみに題目とは普通「法華本門の題目」のことを指すと思っていたのですが、なにやら創価学会員がやたら題目という言葉を使いますが、創価学会の題目とはなんぞや??

久々にメッセージがきてたとおもったら。。(爆)


黒・・・正々堂々さん

赤・・・おいら



差出人:
永瀬正義 さん
日付:
2010年01月29日 23:16
件名:
でたらめ 誹謗の悪

貴殿は アメバの記事を停止する。このような人間はでたらめ人間だ

アメバの記事停止?? 相変わらず日本語がうまくしゃべれないのですね。。

「まねきねこだっく」、 改め <香典泥棒池田犬作>の本心は 自分自身を 馬鹿と してねこに改名

してねこ君

なう が削除おめでとうございます〓
http://mgroup.ameba.jp/thread/detail/WMLb0vWC5JHn/Fq4Kdc1moKa8bLqedocE7G/?page=2&order=&guid=ON
わざわざ 転記 馬鹿でしょうか?

う~~ん。。これ一応私へのメッセージとしてきてますけど、おいらになにをどうしろというのか??

御本尊様 焼却不敬して
悩乱 躁鬱でしょう?

偽本尊を拝んでいる人は、よくわからない盲想をするらしいですが、その類??

可哀想に次郎さんがトロ の こと 聞いてまずよ〓 次郎さんは怖いでしょう 逃げるか?

精神破滅人だ 私に対する誹謗は辞めなさい!!

次郎とやらはくだらないことばかり聞いてくるのでうざいです(爆)
やはり偽本尊を拝んでいる人は救わねば。。


差出人:
永瀬正義 さん
日付:
2010年01月29日 23:18
件名:
繰り返し誹謗は辞めなさい
貴殿は アメバの記事を停止する。このような人間はでたらめ人間だ

「まねきねこだっく」、 改め <香典泥棒池田犬作>の本心は 自分自身を 馬鹿と してねこに改名

してねこ君

なう が削除おめでとうございます〓
http://mgroup.ameba.jp/thread/detail/WMLb0vWC5JHn/Fq4Kdc1moKa8bLqedocE7G/?page=2&order=&guid=ON
わざわざ 転記 馬鹿でしょうか?

御本尊様 焼却不敬して
悩乱 躁鬱でしょう? 可哀想に次郎さんがトロ の こと 聞いてまずよ〓 次郎さんは怖いでしょう 逃げるか?

精神破滅人だ 私に対する誹謗は辞めなさい!!
DNA が破壊的となる!
知盛氏を誹謗するとDNAが破壊??
それをきちんと証明できるとひょっとしてノーベル賞とかとれちゃうんじゃないですか??
師匠越えのCHANCE!!(爆)

誹謗は辞めなさい!



知盛さん!!
私はあなたが生きている間に、戒壇の御本尊様の前に再び戻ってこれるようにがんばります!!

自分の所属する末寺では平成12年に信徒の数が一気に増えました。


それはやはりこれがおおきかった。。


戸田幾さん死去!!


創価学会二代目会長の戸田城聖氏の御婦人である!


戸田氏といえば、日蓮正宗総本山大石寺のなかでも信徒としては特別に五重の塔のふもとにお墓があるように、日蓮正宗の歴代信徒の中でも、ものすごく布教に貢献してきた御仁である。


創価・顕正会脱会運動員のブログ


こちらはそのお墓である!!

猊下様はじめ、昔学会員だった人が数多く供養しています!!

学会員は自分たちの師(池田氏)が命をかけて守ったという戸田氏の供養にはこないのですかね??


それはそうと、戸田幾さんのなくなった時の出来事です!


http://sudati.iinaa.net/toda/iku.html から引用


平成12年3月6日、創価学会2代会長・戸田城聖氏の夫人・戸田幾(いく)さんが逝去されました。享年89歳。
 お通夜ならびに告別式は、3月12日、13日と、東京都品川区の桐ケ谷斎場において、日蓮正宗常在寺住職・細井珪道尊師の導師で、厳粛(げんしゅく)に執(と)り行なわれました。
 戒名は「照寿院妙護日操大姉」、御法主日顕上人猊下より賜わった日号であります。


幾さん逝去の報をキャッチした創価学会では、最高幹部2名を戸田家に送り込んで、日蓮正宗で葬儀を行なわないよう懇願。しかし、この企(くわだ)ては、子息・喬久氏(城聖氏長男)によって退(しりぞ)けられ、正宗での葬儀執行となったのでした。
 戸田家に近しい人の話によれば、喬久氏は常日頃から、
 「戸田家は日蓮正宗の信徒である。日蓮正宗で葬儀を行なうのは当然だ」
と語っており、さらに、
 「おやじ(城聖氏)が猊下にお目通りする時は、伏せ拝のまま、1度も顔を上げることはなかった。そういう姿を見ているから、猊下様はこんなに尊い方なんだと思っていた
 そんなおやじを見て育っているから、いかなることがあっても、お山(総本山大石寺)に弓を引くような真似はできない
と話していました。
 すなわち、城聖氏の信心を引き継いだ戸田家においては、常在寺に所属する日蓮正宗の信徒である、との自覚を鮮明に持ち、昭和33年4月の戸田会長の葬儀も、常在寺に願い出て執行。それ以来、4月2日の祥月命日には、毎年、東京・目黒の戸田家へ同寺の御僧侶が訪問、追善供養の読経・唱題が行なわれてきたのです。
 また、今回、正宗での葬儀が実現したのは、何といっても、幾夫人ご本人の生前からの強い希望によるものでした。
 幾さんの逝去後、週刊誌に幾さんと、ある男性との会話のテープが紹介されました。そこに、池田創価学会に対する幾さんの率直な気持ちが語られています。

〈男性〉 池田さんて、悪いやつです。すごい悪い悪人です。金だけ集めている。
〈幾さん〉 ほったらかしておいた方がいいのよ。(あなたも)あまり真剣にならないで、今に分かるから。必ず分かるから。
〈男性〉 罰が出ますよ。御本尊様に背いた罰がね。
〈幾さん〉 もう罰があたっているのよ。お子さまを1人亡くしているでしょ。
〈男性〉 私は、池田大作という人物は大悪党だと思っています。
〈幾さん〉 みんなそう思っているかも知れませんよ。

 告別式において、最後のお別れに臨んだ参列者達が目にしたのは、逝去より1週間を経(へ)てもなお、生前と変わることなく、安らかに眠る、幾夫人の素晴らしい成仏の相でした。
 なお、創価学会2代会長夫人の葬儀に、池田大作は欠礼。秋谷栄之助、和泉覚、粕原ヤスら、学会最高幹部30名が参列し、細井尊師の唱導のもと、共々に日蓮正宗の導師曼荼羅(まんだら)に手を合わせていました



以上


戸田氏が生前、創価学会は日蓮正宗の信徒!!御山が一番!!私は創価学会の信徒ではない!!

といっていたとおり、その想いを一番わかっていたのは池田氏!!ではないですよね??


一番近くにいて、一番背中をみていた御婦人と長男氏!!


素晴らしいですね!!


師である戸田氏の思いを受け継げないのにどこが師弟不二??


師匠である池田氏が自分の師に対してこういう風に思っているのですから、いくら師弟不二を唱えてもね~~


年配の方が多い会員の家を回る時は、この話をしますが、今の学会員はすでに戸田氏は方便の人!!みたいです。。


戸田氏の功績は、三代目会長によってはかないものにされました。


それでもおいらは、戸田氏のことを知っている学会員に、この資料をもって、再び、法華本門の戒壇の大御本尊様のある寂光土、大石寺に参詣できるように手引きしたいと思います!!



お久しぶりです。


久々にPCの前に来たので久々に記事にします。


今年は、御法主日如上人様の御言葉の如く、相手のことを真剣に想って考えて、「慈悲の心」をもって、本尊・法に迷う人々(特に創価学会員)がいれば、法華本門の唯一の本尊である、本門の戒壇の大御本尊様の前にお連れしたいと考える所存です。


学会員をののしるのではなく、本尊を迷いに迷ってわけがわからなくなっている状態から一刻も早く抜け出し、本当の功徳である「即身成仏・六根清浄」になれるよう応援するつもりです。


厳しく謗法を挫き、真の法華本門の題目をあげられるよう努力したいと思います。


個人的に現実社会では、我寺院青年部の陣営も一新して、創価学会員宅訪問対話2000軒という目標と、正信会の僧?に対する折伏が今年の課題です。


2000軒訪問で、少しでも学会員を救えるように日々の修行を根本にまい進するつもりです。


このブログは、その訪問のための資料的なものになるとおもいます。


ここで学会員の邪義を破折して、実社会で邪義を言われた時にすぐさま破折できるようにしたいです。


それと今年は米子へも行きたいと思います。


やはり知盛氏はどうしても救わないと。。


それと直接はできるかどうかわからないけど、日顕御隠尊猊下の思いを少しでも感じれるよう、池田氏を救えるように唱題をより多くやりたいと思います。


今後もよろしくおねがいいたします。



そこで復帰一発目は、知盛氏がよく自らのブログで吠えている「坊主の妻帯から邪宗になっていった」論を樋田さんが破折したのでその文を引用しときます。



ここから引用






(無題) 投稿者:旭 投稿日:2010年 1月13日(水)01時01分26秒 proxy20029.docomo.ne.jp   通報 返信・引用
樋田さんの破折文を引用


まず【僧侶の妻帯について】
―――――――――――
1、日興上人の『弟子分本尊目録』に、

■「同國高橋築前房の女子、豊前房の妻は、日興の弟子なり。仍って之を申し與う」(歴代法主全集1-93)

とあり、宗開両祖の時から、御弟子の中には「妻帯僧」がおられたことがわかる。
これは大聖人が妻帯を許されていたという証拠である。

今回【補足】

同じく「弟子分本尊目録」には
■「岩本寺住の筑前房は、(豊前公同宿也)日興の弟子なり。仍って申し與うる所件の如し。但し聖人御滅後に背き了ぬ。」(歴代法主全集1-91)
とあり、この二つの御記述から以下のことが分かる。

① 筑前房は、大聖人御生前中から日興上人門下であった。
② 女子がいた。→妻帯していた。→大聖人は築前房の妻帯を許されていた。
③ その妻帯僧である筑前房に日興上人は御本尊を与えておられた。
④ その筑前房と同宿であった豊前房は築前房の子である女性を妻としていた。
⑤ 日興上人はその妻帯僧である豊前房を御弟子として認められておられ、御本尊も授与なされていた。

一方日興上人は御本尊はどのような方に授与されていたかといえば、

■日興の弟子分に於ては、在家出家の中に或は身命を捨て或は疵(きず)を被り若しは又在所を追ひ放たれて、一分信心の有る輩に、忝(かたじけな)くも書写し奉り之を授与する者なり。
  本尊人数等、又追放人等、頚切られ死を致す人等。(富士一跡門徒存知事    延慶二年)

つまり、妻帯していようがいなかろうが、■「身命を捨て或は疵(きず)を被り若しは又在所を追ひ放たれて、一分信心の有る輩に、」授与為されていた。

以上の事実から、大聖人も日興上人も妻帯の是非云々よりもむしろ重要な点は、不自惜身命の信仰を貫き通すことに主眼をおかれておられたことが明白である。

http://8223.teacup.com/koumanoken/bbs/50532



以上


つまり、創価学会が言う「妻帯の坊主は謗法」の論は破たんしたことになります


大聖人様御来世時のことなので、大聖人様・日興上人様を破折してからブログにアップしてくださいね知盛さん。


いい加減、嘘の多い創価情報をうのみにしないで、両側の情報を比べてみては??


そして今からでも遅くないですから、あなたの真の故郷である大石寺にある、本門の戒壇の御本尊様のところに戻ってきてはいかがですか??

日々忙しく、かなり久々にPCの前に来ました。。


前々回の記事をアップした日のアクセスが5000を超えるという反響があり、各方面からみにこられたみたいです。


これを機に、少しでも創価学会員の真実を広めていければと思います。



ところで先日、とある法華講員からあるご指摘を受けました。


このブログは一個人でおこなているつもりでしたし、この宗派に入って間もなく、創価学会のことでさえつい数年前までは「組織票の団体」としか認識なかった自分自身の勉強のためと、普段のブログとは別につくって始めたものです。


御指摘されたとおり、一個人であっても組織をうたっているので、言論の自由よりも言論統制されるのはあたりまえだとおもいます。


自分自身は「撲滅」という言葉は、「救う」という風に認識していました。


「撲滅」=滅ぼす


という意味であり、学会員・顕正会員の脱会をすすめ、その先に組織としてなりたたない=滅びる


という認識を自分ではおもっていましたが、世間一般でも、法華講員同士でもその意味ではないということです。


つまり、私自身の思い込みということになります。


前にも記事にしましたが、この仏法に縁し始めた10年前は、今以上に言葉遣いは悪く(実社会でもかなり悪いですが。。)記事として、文字のみですとより伝わらないこともあり、ほかの同じ活動する「アンチ創価」や「法華講」さんたちの迷惑をこれ以上避けるため、宗教関係の書き込みを一切避けようと思います。


ただ、せっかく知り合った皆さまなので、メッセージなど、公供性の薄いところで何か発言するかも知れません。


まあ、自分が学会員の発言を破折していることをふまえると、「お前も一緒じゃんか」というつっこみですね(爆)


ただ指摘してくれた法華講員さんは、凄く熱心で、品行方正な方と感じました。あったことはないし、ほとんどからみもないのでどういう人かは正直わかりませんが、その方のブログをみて、凄く勉強していて、凄く理論的で、この方に言われたのだから仕方がないかな~と思える人です。


時間がある時に、その方のブログをもっとよくみていろいろ勉強をしたいと思います。



ここでの学会員とのやり取りを、普段の折伏や学会会館詣出(爆)にかなりいかせているし、盲信者の発言するポイント、教学を振りかざす人の落としどころはすごく勉強になったし、一緒に行動する若い衆のための資料をつくるいい材料をいただけたとおもいます。


ほかの法華講さんのところで学会員とのやりとりもあるでしょうし、まねきねこさんみたいに一般社会の面からしっかりとしたソースをもとに学会に切り込んでいるブログもあるので、今後も参考にしたいと思っています。


ブログの内容も、言葉づかいや慈悲の面で大きく違いますが、ほかの法華講さんとそんなに変わらないので、自分から発信するだけ迷惑もかかるだろうし、ちょうど忙しい時期なのでいい区切りとおもい、ここらへんでこっちのブログは書き込み終了したいとおもいます。



ただ、現在、民主党の新しくつくった石井議員のなんとか会とか、宮内庁とのやりとりもあるので、こちらのブログはこのまま残したいと思います。


宮内庁に対しては、学会員の皇室誹謗中傷の発言問題の他に、天皇家から池田氏に顕彰したとされるものを聞いています!!


一国民として、国民を代表する天皇家から池田氏への顕彰はなんなのか??

もしそういう事実があるなら、これほどまでに日本国民の総意とは程遠いどころか、犯罪歴もある人物に何故国民の代表である天皇家から表彰されるのか??


色々疑問に思っています。


一学会員の発言という部分(一応ノブピ氏・酎次郎氏二人の発言を送って検討してもらっています)もありますが、この「顕彰」という部分での「創価学会」という組織と天皇家のかかわり合いについて問い合わせています。


一応、どちらも「御意見ありがとう」らしきことが返信できましたが、そのあとはどうなることやら。。



ということで、もうひとつのブログでちょこちょこ前のように記事は書いていくと思うので、みなさんまたそちらでお会いしましょう~~


こちらのブログしか知らない方は、お元気で!!

師走とはよく言ったもので、今月入っていっきに忙しくなってまいりました。

pcの前に来る時間が極端に減り、しばらく更新ペースが落ちるかもしれませんね。。

合間合間に携帯から色々チェックはしますが、返信などがなかなかできません。。

まあ。それはいいとして、先日から色々展開している

http://ameblo.jp/kiroku01/entry-10381983148.html

の返答が長くなりそうなので、記事にて失礼します。。

それと皆さんが疑問に思っているあのことも聞いてみたいと思います!!

ではいってみよう~~

黒・・・殿さん

青・・・おいら

他・・・文証・引用など

32 ■Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:無題

>創価・顕正会撲滅運動員さん
やはりリアルタイムで宗門問題を経験してこなかった人に、当時の状況を理解しろと言うのは、難しいのかも知れませんね。だからこそ、私のような宗門問題をリアルで経験した人間が後輩たちに、「信徒蔑視」の現実を語り継がねばならないと改めて感じています。

そればかりはリアルタイムで経験していないので何とも言えませんが、殿さんが後輩たちに伝えているように、当時をリアルタイムで知る元学会員の方が法華講にもたくさんいますので、そちらの方から色々聞けたらと思います!!

ところで、リアルに経験して、後輩に伝えるという位なのですから、もちろん殿さんは当時、それなりの役職か会長のそばにつかえていたものと思われます。まさか、どっかの教授補さんみたいになんかの媒体を通じて知ったことを、いかにも自分が直接知ったものとして伝えているという(爆)な落ちはないと思っています!!


殿さんが上げてくれた藤本総監の御言葉を知っているという方がいました。

その方は自分の所属する寺院にいて、創価大学1期生で、かの「お詫び登山」にも参加し、平成4年まで学会にて信心していたらしいです。

その方は殿さんとは逆の意見を言っていました!!

起こしたことによるお詫びをしたにもかかわらず、さらに御僧侶ばかりか当時の猊下にまで悪口を言う姿を戒めた総監の御言葉に、「反発」することなく僧俗(師弟)の筋目故の御言葉と感じたらしいです。


まあ、そればかりはその言葉をとらえる人の気持ちの問題なので、どっちがどっちとも自分にはいえないので、その時代をリアルに経験した人は学会だけにいるわけではないということを分かってもらいたいだけです。


重要なのは、その後に、宗教法人を取得するときにした約束を破ったり、御本尊まで改竄して配布したりということに何故異を唱えなかったのか??ということだと思います。


当時の宗門問題とやらは、創価学会・宗門のお互いの資料を照らし合わせても反対のことを書いてあるし、当時を知る人の話でも正反対。。


殿さんはじめ学会員のの感情が宗門批判へ向かっても、なぜ御本尊という最重要視してきた物を自分たちで作ること(改竄してコピー)へ批判が向かなかったのか??


これは宗門が・・・という問題ではなく創価学会内の問題だと思います。


昔のことを知らないおいらでも、この点はすごく疑問に思います。


当時の「お目通り叶わぬ身」発言などをご存知なのでしょうか?
まあ、そういった歴史を話しても、宗門を心底、信じきっている方には、理解してもらえないでしょう。

発言は存じ上げてません。

信じ切っていますが、どういういきさつだったのかは興味があります。

自分はこう見えても、どちら側の立場にも一度立って物事を見ることをします。

学会員折伏のためといってしまえばそれまでですが。。


予断ではありますが、自分は後輩の折伏の練習と称して学会員の役をよくやります。自分が学会員になりきって法華講を破折する役目です。

だからでしょうか??不思議なこと学会員に対する憎しみとかそういうのはほとんど持っていません。

殿さんのとこへコメントしたとおもいますが、大白蓮華を引用して学会の教学を記事にしていた殿さんからたくさん勉強をさせてもらっていたのも本当です。

敵対する宗派とはいえ学ばせてもらったことには本心から感謝しています。


私が言えることは、「僧俗差別」は、あくまでも「平等な上での差別」です。にもかかわらず「僧俗平等」という学会の主張に対して「増上慢」と言うに至っては、根底に「信徒蔑視」の思想が根付いているとしか言えません。これに関しては、どこまで話し合っても妥協点は見つからないでしょうね。

そのようですね。


ですので、記事の修正はできませんので、ご了解願います。

わかりました。。あくまでも法ではなく殿さんの主観ということで納得します。

また、あなたは「大聖人直結」の意味を理解しているのでしょうか?
まずは創価学会がモットーにしている「大聖人直結」という言葉に込められた意味を述べてみてください。
そして、あなたが引用した日興上人の御文の解釈もして頂いて、「大聖人直結」という言葉がどうして「師弟の筋目を無視した考え」なのかを説明してみてください。
あなたが、どれくらい「学会が主張している言葉」の意味を理解した上で「学会批判」を展開しているのかを見させていただければと思います。

以上!!

ここからが殿さんがおいらに尋ねた「大聖人直結」にかんすることです!

学会員と話したり、ブログを拝見しているとたびたび使われる「大聖人直結」。こうやって文にかけといわれると難しいもので、自分の知っている限りでは「御書」にのっていないので大聖人のお心かどうかは判断しかねますが、確か「大聖人直結」を定義した文証があったと思います!!

『特別学習会テキスト』
◇問題資料


この日我々は「本陣の男子部」として、日蓮大聖人直結の創価学会を厳護し、魔軍に指一本たりともふれさせない戦いを展開していくことを決意したのである。(大白蓮華52年2月号)


◇宗門質問


日蓮大聖人直結とはどういう意味なのですか。

◇学会回答


「大聖人直結」ということについては、大聖人即三大秘法の御本尊に南無し奉り、境智冥合するとの意味で述べたものであります。したがって、唯授一人、遣使還告であられる御法主上人猊下を通しての大聖人への直結であることは当然であります。

これは大白蓮華にて「大聖人直結」という言葉が使われていて、その言葉の意味することを宗門が問いたものです。

それについての学会側の回答が「大聖人直結」の定義なのでしょう!

その他にも創価学会会則などに「仏意仏勅」や「御書根本」との言葉が使われていることから判断し、今の創価学会の「大聖人直結」とは

大聖人の御言葉に対し南無し奉り、境智冥合する

というのが私の学会の「大聖人直結」というものへの認識です!!

いかがでしょうか??

もし違うなら御教授してもらえるとありがたいのですが。。

とすると、謎なのが、大聖人の御言葉の部分になりますが。。

北の方に生息するアル中がよく「歴史を勉強しろ」といっているのを思い出し、ちょこっと勉強してみると、当時は鎌倉時代。。御書を信徒が拝することをできたのであろうか??という疑問にぶつかります。

室町時代は??江戸時代は??明治は?? 

もし日蓮大聖人の仏法が御書という経典を中心にするものならば(大聖人の御言葉に南無し奉るものならば)、御書を一般信徒が拝していない時代には日蓮大聖人の仏法が一般信徒に流れていないことになってします。。

さてさて。。

創価学会が大聖人の仏意仏勅の団体らしいのですが、創価学会が発足したのが戦前。。それ以前は大聖人の仏法はなかったのであろうか??

鎌倉時代からいきなり昭和の時代までワープしてきたのか??

自分の調べでは、鎌倉時代に日蓮大聖人はこの仏法の一切を日興上人に与え、その一切をさらに日目上人へ。

多分、日興上人以外にも弟子はいたでしょうが、一切を日興上人お一人に与えたと記憶しております。

ん。。

さてさて、ここで疑問なのだが、たぶん御書というものが与えられていない時代の信徒さんは一体何をしていたんだ???

ここで御書に書いてあることをざっとまとめてみると。

・題目をとなえなさい

・御供養にはげみなさい

・法華経の方便品・寿量品(長行)を読みなさい

・破邪顕正しなさい

・この法を僧から授かりなさい

・謗法をしない

・三大秘法を広めなさい

・出世の本懐である戒壇の御本尊様が勝る御本尊

まだまだ無数にありますね!!

こういう修行を御書を拝することが出来ない当時の信徒たちはどうしていたのでしょうか??

予想になりますが、御僧侶に指導されていたのではないだろうか??

そこで学会の「大聖人直結」とはなんであろうか??

大聖人の気持ちがわかるのであろうか?? 仏意仏勅の教団なのだからきっとわかるんでしょう~~

この前教授補さんがいっていたように、凡夫にしかみえない教授補さんが仏の心を理解したのであろうか??

仏意仏勅な教団の人はもちろん犯罪をおかしたり、非人道的行為はしないでしょう!!

それとも「大聖人直結」とは意気込みだけなのでしょうか??

「大聖人直結」みたいなことをいうのは創価学会員以外でもたくさんいます!!

みなさん「大聖人直結」なんですか??

違う視点から見てみます!!

「直結=間にものをはさまないで直接結びつくこと。直接関係があること」(小学館・日本国語大辞典)

とあります!!

創価学会の言う「大聖人直結」の「直結」が造語でないなら、「大聖人と自分の間にはなにもいなく直接関係がある」となります。

はたしてそうでしょうか??

私は大聖人とつながっているとおもっていますが、その間には、自分を折伏したものがいて、直接の師である御住職がいて、さらにその師である猊下様がいてさらにその師である先代の猊下様がいて・・・日目上人がいて、その師である日興上人がいてやっと750数年さかのぼって大聖人にたどりつきます!!

ということは、自分が大聖人のお心に触れるまでには、そのたくさんの人たちを経由しています!!その上でやっと大聖人とつながっていると思っています。

創価学会員は直結なのですからその間はないです。誰もいらないということですかね??

もちろん池田氏もいらないということですよね??

僧を批判する学会員らしい論ですね!!

まさに自分が仏!!

その考えそのものではないでしょうか??

ってか、その前に難解すぎて「大聖人直結」「御書根本」がよく理解できないということになってしまいます。。誰かおしえてほしいです。。

後半は、「大聖人直結」をわたしなりに分析してみたので、宗門云々は関係がないことをご了承ください!!

ここまで読んでくれたでしょうか??

ここまで読んでくれた殿さんにひとつ前々から疑問に思うことをぶつけてもいいでしょうか??

先日から創価学会の教授補であるノブピ氏が、しきりに

「池田先生が天皇家から菊の紋章が入った何かを贈呈されるのを見た!!」といっていて、それはいつ??なんの賞??

と色々な人が聞いていますが答えてくれません。。

殿さんは、リアルタイムで宗門問題を伝える立場にいるということなので教授補さんより立場が上でしょうから詳しく御存じかと思い訪ねさせていただきました。

別に疑っているわけではなく、天皇家ということで完全に公人であるにかかわらず、一切その情報がや公示がないらしいので、一国民としてどうなのかしりたいとおもっています!!

よろしくおねがいします!!

久々に火病る「正々堂々」さんが、事実無根で誹謗中傷しているので記事にしてみます。

黒・・・正々堂々さん
赤・・・おいら
他・・・資料・文証等

日顕宗には 僧侶が上で信徒は下 という 僧俗差別義が根深く存在している。

日蓮大聖人の教えでも、世間一般でも、基本的人権の類以外は差別があって当たり前と思いますが。

日蓮大聖人は「僧も俗も尼も女も一句をも人に語らん人は如来の使いなり」

「此の世の中の男女僧尼は嫌うべからず法華経を持たせ給う一切衆生のしう<主>とこそ仏は御らん候らめ」
と仰せになり、僧俗に差別のないことを断言されている。

僧俗に差別がないというより、この仏法をみな等しく授けることをいっているだけと思うが。。

日顕宗の信徒蔑視体質は、単に 支配し金づる にしたいがためである。
創価学会は「大聖人直結」「仏意仏勅」などといっていかにも自分が既に「仏」みたいな言い分ですが、学会員自体は誰からも仏法を授からず、生まれながらに大聖人や釈尊などど平等なところまでいっちゃったんでしょうか??

万民救済を説く日蓮仏法の本義を見失った日顕宗=日蓮正宗は,日蓮仏法とは まったく無縁の邪教団である。

創価新報より
師弟の筋目など、一切お構いなしの団体の広報は、こんなこと書いているんですか??

全国の学会員に嘘ばっか吹きこんじゃあいけないよ~



日顕宗は 葬儀、法要、塔婆などの化義を悪用して、金儲けの道具としている。

それらの化義が日蓮大聖人時代からではなく 江戸時代の寺請制度からなのである にも かかわらず 「本宗伝統の法要化義の一切は、大聖人以来、いささかも変わるものではありません」 とうそぶく迷妄ぶりは,目に余る謗法だ。

ふむふむ、大聖人は『中興入道御消息(なかおきにゅうどうごしょうそく)』に、
「去(みまか)りぬる幼子(おさなご)のむすめ御前の十三年に、丈六(じょうろく)のそとば(卒塔婆)をたてゝ、其(そ)の面(おもて)に南無妙法蓮華経の七字を顕(あら)はしてをはしませば(中略)過去の父母(ふも)も彼(か)のそとばの功徳によりて、天の日月の如(ごと)く浄土をてらし、孝養(こうよう)の人並びに妻子は現世には寿(いのち)を百二十年持(たも)ちて、後生(ごしょう)には父母とともに霊山浄土(りょうぜんじょうど)にまいり給はん」(御書1434頁)
と仰せられ、塔婆の功徳を説かれると同時に、
「此(これ)より後々の御そとばにも法華経の題目を顕はし給へ」(同頁)
と御教示されています。また、『草木成仏口決(そうもくじょうぶつくけつ)』には、
「我等衆生(しゅじょう)死する時塔婆を立て開眼(かいげん)供養するは、死の成仏にして草木成仏なり」(御書522頁)
とも仰せられていますが??


自分の記憶が間違っていなければ、大聖人御存命時は「鎌倉時代」だとおもいますし、「江戸時代」より前と思いますが勘違いですかね??



また 日顕宗は 「僧侶が葬儀に行わなければ成仏できない」など あきれることだ、 一生成仏を否定する大罪である。

日蓮大聖人は 「されば過去の慈父尊霊は存生に南無妙法蓮華経と唱えしかば即身成仏の人なり」 p1423


と 各人の成仏は生前の信心と行いによることを明確に仰せになっている。

つまり、宗派こだわらず、どこでも構わないから題目を唱えればいいということかな??
うえの御文だけなら、神社や大仏に向かって題目を唱えてもいいと解釈もできますが。。

大聖人の仏法を自ら都合の良いようにかつてに曲解し 法華講を騙し 布施を収奪する日蓮正宗・日顕宗 は 地獄の 類例のない極悪宗教と化しています。
大聖人の御文の切れ端を、自分たちが都合いいように訳すから、他の関連した御文を出された時に矛盾したり、解釈に無理が出てくるのを気付かないのか??


以上のように 日顕宗の 曼陀羅にいくら題目を唱えても 功徳など まったくない!

こお曼荼羅は大聖人の本がいである「戒壇の大御本尊」様のことを言っていると思いますが、「一切を救う御本尊様=大聖人」といわれてますが、大聖人否定ですか??


そればかりか 悪道に入り 日蓮宗のような 真に近い 偽物宗教は 人間生命の破綻や 子孫に 害毒となり現れる。

日蓮宗,禅宗、日蓮正宗(日顕宗)は宿業が多大にあります、日蓮大聖人の 御書を見れば 子どもでも解る事です。

あなたは子供以下ですか??
また教授補さんあたりも解釈できないと思われるので、子供いかでしょうかね~


日こう上人は 広布の ために拝む御本尊でなければ 本当の御本尊ではないと 何度も 強調されている。
日蓮正宗の信徒は正信覚醒し 創価学会の正しいご本尊を 1日も早く 拝まなければ 毎日毎日と 蟻地獄の中に入り込んで 無限地獄となります。

広布のために拝む本尊なら、コピーしようが改竄しようがok!!という考えの方がおかしいとおもうが??

これは 絶対論であり 正論である。


以上が創価学会全員の論ととらえてokでしょうか??
もし、この学会員はおかしいという学会員がいましたら意見ください!!


学会員が広布のためなら、コピーしようが改竄しようが問題ないといっている偽本尊はこれ



創価・顕正会撲滅運動員のブログ


なんか最近学会がおかしいんじゃないか??と疑問をお持ちの方。

学会員のふるまいに疑問をもちはじめた学会員はいつでも御相談ください!!

あと大石寺へ行ってみたいと思っている方もぜひ!!