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卵巣嚢腫 検査結果の報告@温泉

22日の検査結果は、心臓止まるかと思いました。
結果は、やはりMRIだけだとわからなくて、
悪性じゃないかちゃんと調べるためにも手術を進める、と言われてしまいましたが、

「たぶん良性だろう。悪くても境界悪性(スピードが遅く転移しにくいタイプ)」という結論で、

最悪の結果は免れ、少しホッとしています。


8月に手術したばかりなのに、また1月2月にやると、ストレスでまた別の場所に腫瘍ができそう、と先生に訴え、

精神的なものですね、、、と先生に冷たく、言い捨てられましたが、なんとか
「3月までは経過観察してよい」と言ってもらえました。。

ただ、「卵巣がよじれるリスクは常にあり、よじれたら、卵巣が壊死するので、卵巣ごと摘出になる可能性あり。腹腔鏡手術ではなく、開腹手術になる可能性あり。今すぐ手術すれば、腹腔鏡手術で腫瘍だけ取れるから、本当は経過観察は進めない。」との話でした。

悪性だったら進行するからやばいという不安もまだあるので、1月、2月と近所の婦人科でサイズは見てもらい、7センチ、8センチになるようなら、
「手術を早めたい」と病院に連絡しないとまずそうです、、、



ひとまず、まえから予約してた、伊豆温泉2泊3日きました。

胆嚢摘出手術から初めての旅行。
本当は、元気になってよかったね旅行のはずだったのに、、新たな病気の急発覚で、かなり体調に気をつけながら、旅してます。。


でももし22日に癌告知されてたら、楽しみにしてたこの旅行にも悲しくてこられなかったと思うから、ここに来られて、安心して年を越せて、本当によかった!!!

癌にも、卵巣嚢腫にも、糖分はよくないと聞いたので、ずーっと大好きなチョコレートも、ケーキも、和菓子でさえも我慢していたけど、

旅行中くらいはいいよね、
と食べちゃってます。

伊豆名物のいちご大福、死ぬほどおいしかった!!!
海老名サービスエリアの名物、メロンパンも、めちゃおいしかった。。泣

今朝も旅館の朝ごはんで、プリン食べちゃった。。

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満喫しようと思います!!!

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悲しみのマルセイバターサンド

糖分は、病気のエサになるという。

あしたもしも病気が発覚したら、
わたしはこのマルセイバターサンドを
怖くて食べれなくなるだろう。


胆嚢のない体にようやく慣れて、
調子に乗ってお菓子を食べ始めた。

大好きなマルセイバターサンドをお店でみつけて、嬉しくて買った。

でも、卵巣嚢腫が発覚してから、
お菓子も、肉もやめて、
マルセイバターサンドも食べずにいた。



あしたもしも、もっと大きい病気が発覚したら。
甘いものは、病気のエサになるから、こわくて食べられない。
いまでさえ、こわくて食べられないのに。



だから、いまからこれを食べる。
あした結果を聞いて、安心してから食べたかったけど、ネットをみたり、先生との会話を振り返るほど、
わたしは手術になる気がしてくるから。
良性でも手術、、ましてや悪性や、境界悪性の疑いなんて、、、



いまからマルセイバターサンドを食べたら、
きっと少し幸せな気分になるだろう。
その気持ちを持続して、あたたかい心のまま、心が冷めないうちに、明日を迎えたい、

そして、どうか結果が、恐ろしいものでありませんように。

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また腫瘍ができました、、、そして願い。

こないだちょっと話しましたが、
6月に流産
8月に胆嚢摘出手術(胆嚢ポリープ9ミリ)
となり、

11月ごろ、元気になった!!
と喜ぶもつかの間、、、

12月に卵巣嚢腫になってしまいました。。




それも明らかに良性というやつではないらしく。泣泣泣


MRIに回され、あした検査結果です。。




卵巣嚢腫は、6月には影も形もなかったのに、
8月〜11月にできたみたいです。。

急にできたことも、悪性じゃないか怖い。泣泣泣





胆嚢摘出手術から4ヶ月、ようやく手に入れた健康を満喫していた矢先だったので、
もう、ショックで、ショックで、ショックで。

しかも卵巣って、、流産したあと、
せっかく次は産むぞと覚悟できたのに辛すぎる。

神様は、限りなく不公平です。




わたしの願い。

どうか、あした、悪性とか境界悪性と言われませんように。。
卵巣嚢腫は良性でも手術を勧められるパターンが多い。
この事実だけでも、2つの病気後のわたしにはものすごくショックだけど、

せめて、「良性の可能性が高い。経過観察は3ヶ月後でOK」と言われたい。手術も4月ごろまでは待ってほしい。

もう少しだけ、病気の心配なく、平凡な生活を満喫したい。
すぐに手術したら、手術のストレスで違う場所に腫瘍ができちゃいそう、、、



17日は、安心するつもりで病院に行ったのに、辛い現実を突きつけられただけだった。
今度は、行って安心したい。。



急に卵巣嚢腫になるだけでも不幸なのに、
流産→胆嚢手術→卵巣嚢腫がすべて半年以内に起こるなんて、神様イジワルすぎるでしょ、、、


どうか、癌でありませんように。
そして、3ヶ月後の経過観察と言われて、せめて4月ごろまででも安心して過ごせますように。

辛い現実を突きつけられてのハッピーニューイヤーなんて、辛すぎるよ。。

”レッスン”

鈴木福くんのブログを読んでいる。

ある日の投稿。
久しぶりに演技レッスンに参加しての日記。

「僕はやっぱり表現することが好きです」

って。

立派だなぁ。


小学6年生にして自分の本性に気付けているなんて、すごいなぁ。

わたしも分野はちがえど、
同じ表現者として(仕事になってないけど一応モノ書きとして)、

日々、やっぱり自分は向いてないと思ったり、
やっぱり書くのが好きだ、唯一の特技なのかなぁと思ったり。(特技なんて言っていいのか、全然自信ないけど)

自分の中で表現したいという気持ちに気付いたのは大学生になってからだし、 

仕事にできたのは二度も転職したあとだったし、

結局仕事は仕事は手放して
今は書くことを仕事にできてないし。。


立派だわ、福くん。
いや、福さん。笑



わたしも、書きたいきもちに純粋に、
人の心を少しでも動かせる文章を発信していけるように、

できることを頑張っていきたいと思います^ ^


ありがとう、福くん^ - ^

胆嚢摘出から3ヶ月半。概ね元気です^ ^

久しぶりにブログを開いたら、
思ったより多くの人が、
投稿にイイネしてくれていたので嬉しくなりました。

胆嚢摘出手術をして、3ヶ月半くらい経ちました。

おかげさまでお腹の調子も治り、
とても元気になりました!
(ただ、今度は卵巣嚢腫ができたかもで、、、泣。この事件はまた今度書きます)

胆嚢摘出手術から、ずっとお腹を壊しつづけ、
良性腫瘍だったし、結局、手術までして胆嚢を失う必要があったのか後悔しつづけたことは以前、書きました。

瓜田先生という神に出会い、症状を抑える薬を処方していただき、お腹を壊す頻度はどんどん減っていきました。

先月くらいまでは、薬を飲んでいても、調子に乗ってケーキや、チーズたっぷりのピザを食べるとお腹を壊していました。

今もこうした食べ物は、半分くらいしか食べないようにしたり、かなり気を遣ってはいますが、食べても壊さなくなってきました。

よく噛んで、食後は消化酵素を飲んで、食べ過ぎないようにしてます。
下痢の症状を抑えるコレバインという薬は、あいかわらず飲んでいます。

今ある胆嚢摘出後の体の悪い変化といえば、
やや書きにくい話ですが、おならが溜まりやすくなってしまったことです、、、。辛くはないけど、おならが溜まるということは、体に悪いガスが溜まるということなので、体質になるとやや心配ではあります。
これに対しては、瓜田先生提唱のゴロ寝習慣をしています。
これについては、また書きます。

あと漢方も飲んでました。
効いたような効かないような。
これについても、また書きます。

体が胆嚢のない状態に慣れてきたのかもしれませんが、消化機能はまえより落ちてるはずなので、
食事は野菜を中心に、鶏肉、魚をメインにしてます。
牛肉、豚肉は、なるべく煮たり、茹でたり、蒸したりしてます。
焼く時も、ガッツリコッテリは避けて、ほんの少しのオリーブオイルで炒める程度にしてます。
たまに肉が食べたいときは、いつもより高な牛ひき肉を買って、煮込みハンバーグにしたりします。大量の安い肉を食べるのではなく、少量のいい肉を食べたいのです( ´ ▽ ` )

あとお酒はやめてます。
(1回、ワイン1杯飲んで大丈夫だったけど、怖いから飲まない)


肉やお酒を避けるのは、なんとなくです。
もう体が慣れてるから、食べてもたぶん壊さないけど、体に負担をかけるリスクがあるものは、避けた方が精神的にラクだからです。
体のどこかにまたコレステロールポリープができてるんじゃないかと、食べるのが怖いんです。

これは胆嚢ポリープで、今回手術になってしまったトラウマなのかな〜。。


癌予防のために、スロージューサーを買って、ニンジンりんごジュースも毎日飲んでます。
これは、癌克服者である母も、叔父も飲んでいて、調子が良さそうだからです。






少しでもお役にたてば幸いです。



三人目の運命の人が現れた件

既婚者ですが、久しぶりに
はっちゃけた話をしようと思います。

以前、運命の人は二人いるという話をしました。

わたしは独身のころ、好きだった人がいて、
その人とはうまくいかなかったけど、
未だに運命だったと思っているのです。

わたしは、今もちろん幸せだし、
だんなさんは運命の人です。
だんなさんとは、今世で出会うべくして出会い、結婚すべくして結婚したと思います。
とっても幸せです(^ν^)

だけど、
前世ではだんなさんとは結婚してなかったかも
と思います。  
だんなさんは、わたしの弟か妹か、召使いか、ペットだったと思うのです。笑
(性格的に?笑)

そして、以前好きだった人とわたしは、
前世や来世では結婚していると思うのです。
根拠のないストーカーまがいの妄想かもしれませんが、わたしの中では確信に近い感覚でした。 


運命の人は、二人いる。
そんな説を独身のころも、だんなさんと出会ってからも、
結婚後も、ひそかにずっと友達やブログに力説していました。
そんな中、なんと、三人目が現れたのです。。


三人目は、意外にも、転職先の会社での出会いでした。転職したのは、結婚する少し前。
新しい会社は、かなりビジネスライクな会社で、以前の職場とは全然雰囲気が違います。
男性は全員スーツだし、ユーモアのない真面目な人が多く、わたしは、同僚と仲良くなりたいとも、距離を縮めたいとも、全く思ってませんでした。割り切った距離感が、むしろ心地よかったのです。


そんな場所で、転職して一年くらいたったころ、その直感は訪れました。

誤解しないでください!
わたしは不倫してません。
相手の男性にも家族がいますし、向こうもわたしに気はありません。
まったく恋仲ではありません。


きっかけは、たまたまわたしがプライベートで英語サークルに通っていると話したら、
彼が英語に関心が高く、サークルを紹介してほしいと言われたことでした。
会社の人にプライベートで会うのは抵抗がありましたが、彼は本心で英語を学びたそうだったので誘いました。
そして、サークルに行った帰り、一度夕飯を食べる流れになりました。
正直、会社の人とプライベートで食事は面倒に感じましたが、英語という共通の趣味もあり、彼とはなぜかとても話しやすく、二人で食事をしても昔からの友達のような感覚になれました。
食事中の会話は、お互いの配偶者の話、家族の話などです。

相手の奥さんの話をされても全然嫌ではありません。そんな会話さえも彼の人柄が感じられるし、
会話が弾み、
「気があうなー」
「フィーリングがあうなー」
と感じたのです。 

そして、もしお互い相手がいなければもしかして結婚してたかも?となんとなく思うようになりました。
以前、好きだった人に感じたのと同じように。


もちろん彼のことは好きではありません。
ただ、気があうのです。
それは職場で心を開く気がなかったわたしにとって意外でした。
そして人見知りな彼にとっても同じく、こんなに会話が弾むことは意外だったと思います。
たぶん、わたしたちは、お互いに一度話しただけで「気があう」と感じていたのです。

そして、わたしが、「もし相手がいなければ、わたしたちはもっと親しくなっていたかもしれない」「この人とは長時間一緒にいてもずっと飽きなそう」と感じるように、
ただなんとなく、相手も同じように感じているのでは?と思ったのです。

職場恋愛はしたことがありません。
もし、彼ともっと早く出会い、職場恋愛していたら、それもそれで、面白い人生だったかもです。


わたしはこの先も彼にこの気持ちを話すことはありません。
そもそも好きなのはだんなさんですし、変な誤解は生みたくないし、今の関係を保ちたいので。

ただ、この先も彼と話すたび、
同じ確信を感じると思います。

そして、彼もわたしと同じように感じるのでは?と思ってしまうのです。


運命の人は、三人いた。
これが、わたしの最近の確信です。
ただ、今世でわたしが選んだのは、ほかでもないだんなさんで、わたしはとても幸せです。

ただ、この気持ちは、
アラサー時代の思い出として、
老後のわたしに語り継ぎたく、
どこかに書き残しておきたいと、
このブログを選びました。

いつかこのブログを読み返して、にんまりして、
いつかできた娘か孫に、恋愛アドバイスでもできたら良いなと思います(^ω^)



瓜田先生ありがとう

胆嚢を摘出してから、
お腹の調子が整わない。
手術しないと死ぬわけじゃなかった状況での
リスクを考えての手術という決断。

術後2カ月たっても、治らないお腹。。。

私は、本当に手術してよかったのか。
私が弱いから、リスクに怯えたから、いけなかったんじゃないか。


そんな中、テレビで見かけた瓜田先生。
アサイチ、世界一受けたい授業など、さまざまな番組に腸の大先生として出演もされるすごい人。

偉い先生なのに、初診でやってきた重病でもない私にも、優しい東北訛りでお話を聞いてくださり、症状を和らげる的確な薬や、検査をしてくださいました。


外科からすれば、たかが胆嚢手術。
術後下痢とはいえ、死ぬわけじゃないし、
他に優先しないといけない重病患者もたくさんいるのは当然。
内科に行っても、胆嚢なんてマイナー臓器だから、先生たちもあまり詳しくなかった。

総合内科の瓜田先生に会うまでは、なかなか症状を先生に理解してもらえず、「じきに体が胆嚢のない状態になれるよ。(おしまい)」となりがちでした。

瓜田先生は、意外と医師の中でも知られてない(死なない症状だから研究もあまりされてない?)、胆嚢摘出後の症状についても、研究をしてくださっていて、
的確な処方や、症状理解をしてくださって、
ほんっとーにありがたい!!!

しかも私が流産してしまったことも話すと、
「お子さんはいらっしゃるんですか?」
「それは大変でしたね」と親身に聞いてくれ、血液検査から甲状腺に問題がないかまで見てくれました。
日本の医療は専門領域別の縦割りなので、消化器内科で流産を話しても、「それは産婦人科の方でまた相談してね」となりがちだけど、
消化器も、ホルモン異常も、1つの体で起きた問題としてみてくれるのはまた本当にありがたい。

なにより、6人に1人が流産するから医師にとっては大した病気でもない中、同情してくれたり、1つの体の不良と認めて診察に活かしてくれることがまたありがたい。


今日、二回目の診察に行き、
薬をもらい、先生に話を聞いてもらいました。
腸のスペシャリストで、胆嚢摘出後の症状にも詳しい、先生に相談にのってもらえて、
本当に心強い!

この2カ月で、体重が5キロ落ちたことも、
「もう少し脂ものチャレンジしてみてもよいかもね。吉野家の牛丼とかおいしいじゃない」と先生。人柄も温かい!!


手術により、理論上は脂の消化能力が落ちたので、下痢悪化が怖くて鶏肉と魚ばかり食べがちだった私ですが、
先生の言葉で前向きな気持ちがわき、
病院の帰り道、レストランでビーフシチューを注文。

食べたら、やっぱりおいしかった!!


また焼肉とか食べられる日がくるのかわからないけど、少しずつ、肉にも慣れていき、
怖がらず、幸せいっぱいな気持ちで肉を食べて、翌日もぐっすり眠れる日がまた来て欲しい!!!




トイレ出勤

体調が微妙でーす。。

術後1か月と比べると、
だいぶ下痢もましになり、
その点はすっごく良かったんですが、

お腹が張って、とにかくスッキリしない。
一番の悩みは眠りが浅いこと。。。
いつも変な夢をみる。。
だから、常に寝不足。。。
朝は起きちゃうのに、疲れがとれてない。
夕方まで体力もたない。


月曜AMから午前休しちゃいました。。


ちゃんと会社来れない自分、
睡眠薬飲まないと眠れない体調、
9時に必ずこないといけない職場に、
腹がたちまくり、気分はさらに落ち込みますが、
AM休を容認して、体調を気遣ってくれる理解ある上司には感謝。
ただ、毎日が必死すぎて、いつまで持つか。。。


今は会社のトイレで、サボり中です。。笑


1週間始まってしまいましたが、
なんとか無事に終わりますように。

最近更新してなかったわけ

1か月、ブログを更新してませんでしたが、
なぜか何人かの方がアクセスしてくださったみたいです。

こんなポンコツブログに。。

神??



なぜ最近、ブログを書いてなかったかというと、
別のブログを始めたからです。

なぜ別のブログを始めたかというと、
こんな誰にも見せられない、もし私が死んだら誰にも教えられないまま闇に葬られるブログではなく、
ちゃんと家族に見せられるブログを残したかったからです。

ある日、もし私が急に死んじゃったら、
残された家族が、旦那さんが、
「あいつこんなこと思ってたんだ」
「こんなに家族を大事に考えてたんだ」
と、読んで、ちょっとだけ嬉しく、前向きになってくれる。
そんなブログを書いておきたい。
どうせ書き残すなら、死ぬと同時にお蔵入りのブログではなく、前向きな生きた証にしたい。

そう考えたから、ちゃんと自分の名前で、人に読まれても恥ずかしくないブログを書くことにしました。笑
(死ぬ予定はなく、生きる気まんまんなので、心配しないでください。)


とはいえ、こっちのブログはやめません。
こっちにしか書けないこともあるし。。笑


これからもよろしくお願いします^ ^


柴犬まるからの質問「昨日は、何時間ねむった?」

昨日は、何時間ねむった?

▼10月15日の柴犬まるスタンプ

あなたも柴犬まるの質問に答えよう


最近毎日22時に寝てたけど、
昨日は24時まで夜更かししちゃいました!!