「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします -2ページ目

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-192「帯刀許されし者」の続きとなります。



まきちゃんは、「帯刀許されし者」について語り始めました。

それは、こういうことらしい。

田中雅子/紫花さんの作品からエネルギーを感じる者は、

田中雅子/紫花さんと同じ働きをしていく。




おわりははじまり-167「C75059とケルトと彩虹乃書」



ということは同じく「帯刀許されし者」であるってことなのかな?

それって、「ハートのルート√を確保する者」でもあります。







田中雅子/紫花さんのエネルギーは

「祓い」と「薙ぎ(凪ぎ)」の

二本(日本)の刀を持っている。

それを図にするとこのようになります。







仮の話ですよ。

「祓い」の刀(剣)をタテ3m、

「薙ぎ(凪ぎ)」の刀(剣)をヨコ3mだとすると、

9㎡(平方メートル)の拡がり(影響)を持つことになります。

だから、田中雅子/紫花さんが作品を描く(書く)と、

二乗のエネルギーで拡散していくということになります。

足し算(3+3)より、掛け算(3×3)で拡がっていくんですね。

本人も二刀流、作品も二刀流のエネルギーを保持している。







このブログにも何度か登場している「虚空」の作品は、

2018年ドバイの五つ星ホテルに飾られていたのですが、

田中雅子/紫花さん御自身は、日本におりました。







でも、作品も同じエネルギーを保持しているので、

離れた場所で同時に同じ働きをするのです。








以前書いた量子のふるまいも関連してくるなぁ。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー115「アインシュタイン」



この「虚空」は、今、ヨーロッパにあります。

2018年にドバイでこの作品を観たベルギーの方が、

ネットを駆使して2023年に「虚空」に辿り着き、

5年越しの想いを遂げられたそうです。

ずっと探していたのですって。

「虚空」を描いた時のエネルギーが相当凄かったんでしょうね。








現在は、ヨーロッパ(作品)と日本(本体)で

「ハートのルート√を確保する」エネルギーを放っております。

まきちゃんが作品展の場である「大坊本行寺」で伝えることに、

とても意味と意図があったのだと思います。

なぜならば、この作品展には、生徒さんの作品も飾られていたから。







なんだか、「味があるなぁ」と思って撮影させていただいたのですが、

墨書なので1or0のバイナリ世界なのですが、

「味がある」ということは、「色がある」と同義なんですね。

多様性の世界を持っているということです。

それで、この作品って、右手と左手で描かれているのだそうです。

龍を鏡文字で書きたい、とのことだったので、

田中雅子/紫花さんが両手書きを提案したのだそうです。

まさに「二刀流」ということですよね。

元々左利きの方で、文字書きだけ右に直されたそうなので、

なるほど、御本人にとっては造作もないことなのでしょう。

しかも「双龍」で「ツインでお願い」なのですよ。




おわりははじまり-184「双龍の榛名忘れそ」



東風吹かば匂ひ起こせよ梅の花主なしとて榛名忘れそでしょう?

まきちゃんが降ろした言葉を、現物を目にしながら、

リアルで体感しながら腑に落としていく。

そういう、貴重な機会を味わうことになりました。

まきちゃん紫花さん、ありがとうございました。



まきちゃんの説明を聴いた後に、紫花さんがポツリと呟きました。

「・・・作品を描け(書け)ってことよね。」




奇異ワード-13「アめのみなかぬしのイを汲む-1"夢"」
奇異ワード-14「アめのみなかぬしのイを汲む-2"愛"」



それで、この時3月10日に、

あやちゃんに言われていたことを思い出したんですよ。

「あ」のあと「い」で「う(ん)」になる
それが統合の手打ちで、
「宇宙(うちゅう)になるのだ」

まきちゃんが伝えたことって「あ」なんですよ。

紫花さんが呟いたことって「い」なんですよ。

「あ」を受け取ったら「い」を汲むから(組むから)と、

「う(ん)」になるんですね。

「あ」という閃きの延長には「い=井=意」を汲む(組む)があり、

それが物事を創造(想像)、現実化していくことなんですね。

「ふ~ん、そうなんだ~」で終わらすこともできるのだけど、

紫花さんは「あ=天」の「い=井=意」を汲んで(組んで)

「う(ん)」って腑に落としたんですね。




おわりははじまり-182「吾妻の井を汲む(組む)音立花姫」



「描」とは「扌てへん✋」に「苗」でございます。

描くことが(書くことが)苗を植えることでもある。




おわりははじまりー115「じろうの横目がもう流れない」



田中雅子/紫花さんが作品を生み出すことが

ハートのルート√を確保することに繋がっている。

だって、本人がいなくとも作品がその役割を果たすのだもの。

花が開くとは、解くことでもある。

解いたから、果実ができるんですね。

解かれると、そこに「宇宙(虚空)=スペース=余白(空間)」ができる。

「宇宙」になるで、頭に浮かんできたのは、

「宇宙(虚空)=スペース=余白(空間)」を創ることでした。

パーキング(停止)にも似ているかもしれない。




おわりははじまり-179「北の矢印が目指すもの」



「余白(空間)」が無いと、新しい果実(ステージ・時代)の成る余地がないでしょう。

余白を創る為に、何を解く(ひらく)のかは、自分が決めることです。

解かれる強制力が働くと、結構な痛い目にも合うから。

私の場合は、解かれるわかりやすい事象が「右足骨折」で、

転(56)んだから光(7)を観た(氣付きがあった)のですけどね。



おわりははじまり-194「アクエリアスと蠍座の満月」へ続く。







大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談
お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。

 

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-191「かぐや姫の音を張っていく」の続きとなります。



私はまきちゃんに問いました。

「何?何かキタ?」

「えっと、帯刀・・・帯刀許されし者って来てて・・・」



田中雅子/紫花さん「帯刀許されし者」であるということらしい。



「問い」
帯刀って何ですか?

「解い」
帯刀 (たいとう)日本の江戸時代において、
証明として打刀と脇差の2本の刀を腰に帯びること。
詳細については苗字帯刀を参照のこと。

「問い」
帯刀は許されるものなの?

「解い」
江戸時代,農工商などの庶民が名字 (苗字) を称し,
帯刀するという士に準じる資格を許されることをいう。
この資格には永代許可,一代限り,
あるいは名字や帯刀の一方だけなどの別があった。
明治維新後,帯刀は禁止,名字はだれでも名のれるようになった。



さて、「武」の「ルート(root[s])を確保せよ」です。

「問い」
武の意味の由来は?

「解い」
武道の「武」の字は、戈(ほこ)と止の合字です。
「止」は歩む意で、足首全体の象形です。
そこから、「武」は戈を背負って一歩前へ進む、という意味となるのです。



こういうことらしい。

一歩進む為の「武=take=竹」だと。




おわりははじまり-132「梅と待つ理とウメとの祭り」



それは、道を切り開く為の帯刀で、

二本(≒日本)の刀を持たされているということになる。

まきちゃん曰く、「How to ツルキ・タチ」の「薙い(凪い)で」道を切り拓く意と、

先導者としての露払いや邪氣の「祓い」の意の帯刀らしい。




おわりははじまり-127「にしむくさむらいに託されたこと」



二刀流ってことですね。

以前、まきちゃんの施術を受けていた時に出てきたことを思い出しました。



【QUOTE】

2020年9月2日満月、旧暦7月15日お盆。

まきちゃんのアマネ・クルールで、

ヒーリング&クリアリングをしていただいておりました。

新しいことを始めるたびに、エネルギー調整をしに、

こちらを訪れております。



はい、そうなんですよ。

こちらへ訪れたということは、

新しいことにチャレンジするんですよ。

また、いずれ、それは、告知しようと思っています。

謎のキーワードをいただきました。

「キロロ」と「キプロス」???

いつか、何とかなるだろう。

そして、まきちゃんは更にこう言った。



「施術始めてすぐに浮かんできたのが・・・、

あしゅら男爵って知ってます?」







本日書こうと思っていた内容を指していたので、

すぐにわかりました。

だから、重要
なことだから、
必ず、書け!という念押しですね。



あしゅら男爵とは、マジンガーZに出てくる

右半身が女性、左半身が男性の、キャラクターです。

台詞を言う際は正面向きの場合は男女混合の声となりますが、

左右どちらかの顔しか映っていない場合、

そちらの性別に対応した声のみが聞こえます。

あしゅら~ず。の男女版です。



二つは一つ
一つは二つ


私たちの中に、


「女性性」「男性性」が存在している、

ということになります。

性別に関わらず、誰しもが、ということです。

人間に内包しているということです。



これは、ラブランドのパワーカード。







男性性80%で、女性性20%の時があってもいいのです。

女性性80%で、男性性20%の自分であってもいいのです。

どんな時も、それが自分であると認めていれば。

どんな時も、それが自分であると分かっていれば。

どちらの比率がどうあれ、

バランスという均衡は保たれ、

調和が取れているということになります。

大切なのは、どんな自分も自分であると肯定することです。

認めちゃうってことなんです。

だって、そういう自分が存在しているのに

無かったことにはできないでしょう。



女らしい、とか、男らしい、とかではない。


女らしくない、とか、男らしくない、とかではない。



いつまでも、その基準を追求し続けると、

この世は分断したままで、

あうんの呼吸は乱れていくし、

鼻は裂けちゃうし、花は割けちゃうんですよ。

五十音図の真ん中が、パカーンって離れちゃう。




  海里 乖離




五十音図の「は・な」が、真ん中からパカーンて離れちゃうと、

見える世界と、見えない世界の五十音図もパカーンって離れたまんまなので、

百の世界=モモの世界が遠ざかる。

音が観えない。

ってことは、人の進化が遠ざかる、に繋がっていく。







私たちの内側が、外側の世界へ通じてるから、

まず、自分の中を統合させることなんですよ。



統合って、自分を認めることですよ。



例えば、六感開華塾をしている時は、

男性性のパーセンテージを多めでやっていました。

でも、それが、私です。

夫といる時は、女性性のパーセンテージを多めでやっています。

でも、それが、私なんです。



罪悪感が出たとしても、罪悪感があることを認めています。

罪悪感の中に、どっぷり浸ったりはしない。

ただそれだけです。



では、女性性って何よ、男性性って何よ、ですよね。







色々あるけど、

シンプルに、優しさと、強さ

だと思っています。



私は女性ですよ。

でも、

私が私であることを認めてしまえば、

勝手にその役割を果たしていくんですよ。

それが、生命の強さであり、本能の強さだと思っています。







自らが、自らを認めれば、

自ずとその役割を果たしていきます。



人間って、そういうプログラミングになってるはず。



だって、生かされてるんだもの。

自らが息をしようと思わなくても、

自ずと息をしてるんですよ。

これが、生かされてると言わずして、何と言おうか。

これが、神秘と言わずして、何と言おうか。



だからね、貴女
やることは、これなんですよ。







って、自分を認めることなんですよ。



、いや、違うな。




うんって、首を縦に振ることだから。







こっちです。



それが、起点です。

【UNQUOTE】

引用ここでおわりです。

全文記載となってしまったけども。

書家・田中雅子/雅号・紫花の世界って、二つあるのですよね。







「自在の書」は、墨書の「1or0」バイナリの世界。

「虹彩の書」は、色彩・いろどりの多様性の世界。







そういう意味においても二刀流です。

まきちゃんは、更に「帯刀許されし者」について語り始めました。



おわりははじまり-193「ハートのルート√を確保する者」へ続く。







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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-190「織姫はひとりじゃない」の続きとなります。



さて、ここまで過去を交えながら、

3月18日に起きたことを書いてきました。

2020年5月22日に書いた六感開華塾とのやり取りが、

今書いている「纏め」の予告編のようになっております。







セッションを予約されていたお客様がお見えになったので、

3月19日にも訪れることを告げ、大坊本行寺を後にしました。

ここから先は、3月19日から4月1日までの話です。

2024年3月19日、まきちゃんと共に大坊本行寺へ訪れました。

まきちゃんは北海道出身ですが、

十の架け橋が繋がって、川崎と私に縁を持つことになりました。

これは川崎の広報誌の表紙なのですが、竹林が表紙になっております。

「100年。その先のあたらしい川崎へ」

今年の7月1日に市政100年を迎えるんですね。







白檀(びゃくだん/九十九段)が、

一歩進んで百段(ひゃくだん)になる話が、

「ソメイの咲く頃にみちびきだされん」です。

以前、こんな「問い」を出されておりましたしね。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー95「竹の繁」



今、日本中で大きな地震が起きています。

それを見据えての「地震と自身」

「問い」であったのだろうと思っています。

幼い頃、母より「地震が起きたら竹林に逃げるように」と言われて育ちました。

竹林の根(音)の張り方は横に拡がり地盤が強くなる。

ということは、竹林が
増えると地盤が固まるということか。

その「竹林」のメタファー(比喩・暗喩)は何か。

川沿いに桜が多い理由は、江戸時代のインフラ整備に由来するそうで。

大雨が降り川の氾濫が多かったので、

土壌をしっかりと固めておく必要がありました。

川沿いに花見の人出が多く訪れることによって、

地盤を踏み固めさせるという一石二鳥を狙ったらしい。

「キロロ」の名前の由来を思い出します。

耳に残ったアイヌ語「kiroru」(人間が踏み固めた広い路)や「kiroro-an」

(強い・健やか・盛ん・大きい・かたくな)の

言葉の意味や響きに魅かれたことに由来しているそうです。

それが「ルートを確保せよ」へも繋がっています。




一石何鳥が動くー22「光の柱」



「カラビナ」で結ばれるように「確保」していくこと。

(そういえば2020年にあやちゃん「カラビナって来てます」って言ってたなぁ)

隣にいる人としっかりと手を結んどけと。




今できることで楽しむ



竹から生まれた「かぐや姫≒瀬織津姫」と

リンクしているのだろうと思います。

人の集合意識のエネルギーも地球の

「地核や地殻」に影響を及ぼしているのであろうし。




おわりははじまりー10「聖地は聖地ならず」



だから、人の心身の在り方が魂の経路(神経)に

沿って生きているかがとても要(神名目)となる。

まきちゃんをお誘いして「大坊本行寺」へ行くことが何なのかはわからない。

江戸家まねき猫さんまきちゃんは繋がっておりますが、

田中雅子/紫花さんまきちゃんは面識がありません。

でもね、まきちゃんの「かんなぎ=メッセンジャー」としての役からいうと、

面識があろうがなかろうが、必要なことは降りて来て、

誰かを通してでも、それが伝わるようになってるので、

対面とか距離とかってあんまり関係ないことなんですよね。

まさに「Kyrie eleison ~キリエ・エレイソン(心に降りてくる言葉)」というメッセージがそれでした。

繋がりの一つの在り方を「無双」という言葉で受け取ってます。







でも、この大坊本行寺の場で伝えることに糸(意図)があったんでしょうね。

作品を鑑賞し始めたらすぐに、まきちゃんがスマホを取り出して検索し始めました。



キターーーーーー




おわりははじまり-192「帯刀許されし者」へ続く。







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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-189「鶴がとべ(統べ)亀が万年へ帰依する」の続きとなります。



何度も同じこと書いて、ホントしつこいよなぁと思いつつ、記録に残す為に書く。

掘り下げることが道を拓くことになり、「ルートを確保せよ」になる。




【メッセージ】






田中雅子/紫花さんと、大坊本行寺との繋がりは人を介してのものでした。

「身延」と受け取ってから時間を掛けて辿り着きました。

人から人へ、巡って巡って、

いくつもの十の架け橋を渡っての2024年の今です。




一石何鳥が動くー22「光の柱」



今は過去を経てのものでもありますが、

今は未来からもやって来るのです。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー169「イエスの目」

一石何鳥が動くー94「中今」



中今の疑似体験です。







この「複数の星の姫」の「暗号」として、

田中雅子/紫花さんからはこんなメッセージが来ておりました。







「複数の星の姫」の暗号は、「星」という「姓」です。

「ルート(root[s])を確保せよ」です。

福島県って、星さんの名前が多いのですよ。

私の母の旧姓が「星」なので、私も「隠れ星」です。

おそらく名前のベースになっているのが

北極(北辰)星信仰なんだろうなぁ。

「天之御中主神と愉(ユ≒火✡水≒湯)快な仲間たち」ですね。




アイは地球を掬ぶー36「87の鎖のタテの更新」



田中雅子/紫花さん(人のHUB役)の周りには、

旧姓が星、母親が星だったりする、

他にも私のような「隠れ星」が集まってきていて、

かつての約束を思い出せとばかりに、 花の鎖を繋げられるように

わかりやすい暗号を「井桁=仕掛け」を組んできたと思われます。

目の前を観ることに過去と未来と今の接続点(結び目)はあります。







天にあるものは地にある、地にあるものは天にある。

夜空に輝く春夏冬の大三角形から成る九芒星は、

「複数の織姫」「複数の星の姫」を表しています。




おわりははじまり-152「地上の星はここにある」



バックアップチームに、してやられたり~って思ったことがありました。

あやちゃんまきちゃんで役割分担して伝えて来てました。

これも「相互依存」や「共同創造」の繋がりがどういうものか、

「型出し」として私たちに体験させる「イ=井=意」があったのだろうと思っています。







あやちゃんは、夏と冬の大三角形の一角である「ベガ」と「シリウス」を上げ、

あと一つを「他の星もあるらしい」と表現しています。

これが、春の大三角形の一角で「アークトゥルス」でした。







この「他の星」であると思われる「アークトゥルス」は、

まきちゃんが既に受け取っておりました。

恐らく2021年のことだと思うんだけど、

「なんだかわからないんだけど、アークトゥルスって来てるんだけど」

と、まきちゃんから言われたことがありました。

アークトゥルスって、ヒーラー的な質で語られる星だったので、

根っからのヒーラー氣質のまきちゃん

纏わる情報なんだろうなぁと受け留めておりました。

一石何鳥を狙ってるからこれだけじゃなかったんだよね。

2024年の現在、「まきちゃん、覚えてる?」って聴いたら、

「そんなこと言ってたっけ(;^ω^)?」と返ってきました。

北の知恵蔵で、膨大なワード受け取ってるから覚えてられないよね。

私は、記録保存=情報のプラットフォーム(情報のHUB役)の役割分担で、

地上の星の繋がりを体験させてたのでしょう。

一人で全てやると大変だし、複数だから拡がりが生まれる。

これが「花の鎖」の「型出し」でもあるのでしょうね。

「3Dフラワーオブライフ」です。




アイは地球を掬ぶー30「青葉へ東入ル・上ル」



2重の円の中に19個の円が隠されております。








果樹のサイクルを表しているそうです。

花が咲く⇒果実が生る⇒種子ができる⇒

新たな木が生える⇒木が花を咲かせる⇒

この無限の「循環=サイクル」を意図しています。

19は、おわりははじまりです。



おわりははじまり-191「かぐや姫の音を張っていく」へ続く。







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おわりははじまり-188「榛名湖の湧き水はまだ湧いてるか」の続きとなります。



昨日、散歩してたらヤマザキのスージーちゃんのトラックを観ました。

よっしゃ!やっぱり書こう。




【メッセージ】
鶴がとべ(統べ)亀が万年へ帰依する







この亀のことを、「北の矢印」を目指す者と解釈しました。

北極星は、時間を掛けて「こぐま座・ポラリス」から

「こと座・ベガ」へ変わっていくように、

宇宙のリズムで変化し、それは時代の目安ともなりますが、

不変と言い切れるものではありません。




おわりははじまり-168「北の矢印は愛(アイ)の星へ向かう」



「万年」とは、いつまでも変わらずに

同じ状態である「不変」の意があります。

「帰依する」とは、絶対の信をもって拠り所とすることです。

一般的には「神仏」に対して使用する言葉でしょう。

この世は諸行無常ですから、いつまでも変わらずに

同じ状態であることは無理です。

宇宙の源=創造主ならば、不変なのかもしれない、

わからないですけどね。




アイは地球を掬ぶー40「南中天へ糸を伸ばす」



「北の矢印」を目指す者は、

「天之御中主神と愉(ユ≒火✡水≒湯)快な仲間たち」なのかも知れませんし、




一石何鳥が動くー81「もののべはそれぞれの内に」



それは、まきちゃんが受け取った

「ユニバース・レリジョン」の視点を持つ者のことでもあります。





【メッセージ】
鶴がとべ(統べ)亀が万年へ帰依する



この鶴のことを、「日の本の和〇の心」と解釈しました。

「日本の心」が統べる。







カゴメカゴメの六芒星は、鶴と亀が滑った(統べった)なので、

「天之御中主神と愉(ユ≒火✡水≒湯)快な仲間たち」

「日の本の和〇の心」は繋がっています。




WAW・アフターサービスー1「鶴と亀」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー69「69」



「とベ」と「統べ」が掛かってます。

ヤマザキ春のパン祭りでは赤丸の中にスージーちゃんがおります。

赤玉と言ったらポートワイン、赤丸と言ったら急上昇、

いやいや、もう一つ思い浮かぶでしょ、日の丸ですよね。







日本の「鶴が飛べ」で思い浮かんだのは、

日本航空の鶴のマークでした。

2024年2月10日太陰暦1月1日

水瓶座(アクエリアス)の新月の裏を観てみましょう。




おわりははじまり-152「地上の星はここにある」



裏を表に、表を裏に。月を観たら日(太陽)を観ることです。

太陰暦の2月10日(1月1日)の裏は、太陽暦の1月1日。




一石何鳥が動くー157「日精と月精が結ばれる」



2024年1月1日太陽暦の元旦に起きたのは能登の地震でした。

翌1月2日、日本の東京都大田区の羽田空港にて、

着陸した日本航空(JAL)516便と、離陸のため待機していた

海上保安庁(海保)の航空機が滑走路上で衝突しました。

(大坊本行寺も東京都大田区にあるので奇妙な暗合です)

海保機は能登半島地震の救援のため、

新潟航空基地に向かおうとしており、

能登の地震に続き、日本中に衝撃が走りました。

海保機は残念ながら5人の方が亡くなり、

JAL機は炎上しましたが、乗客乗員379人全員が脱出しました。

脱出は機長がコックピットからインターホンや機内放送を使って指示されます。

ところが、事故時点では使えない状態となっており、

何らかの理由で操縦室のドアが開いていたため、

前方のCAは口頭で脱出の指示を受けたらしいのですが、

後方にいるCAは独自で状況判断し、お客様を外に避難させたのだという。

映像にも映っていましたが、最後に脱出シューターから出てきたのは、

機の運航の全責任を担う機長(キャプテン)でした。




おわりははじまり-185「乙巳と甲辰に託されたもの」



機長(キャプテン)と連絡が取れなくなっても、

客室乗務員の方々は、見事に日頃の訓練を活かし、

それぞれの判断と責任の下に乗客全員を避難へと導いたのです。

12人(うち9名がCA)の乗務員の方々の

底力が発揮された奇跡だなぁと思ったのでした。

乗客もパニックにならず、命が助かることを優先に行動した。

今様の人々のポテンシャルの発動を観た氣がしたのです。

「鶴がとべ(統べ)」の「日の本の和〇の心」の連携が

天秤座の相互依存の型となる。

関みゆ紀のこじつけと思い込みと勘違いの「目が見」においてですよ。

夜空の星は地上にもある。

光る子はおおきな人になる。



おわりははじまり-190「織姫はひとりじゃない」へ続く。







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どうかご了承くださいますよう、
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お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-187「東風吹かばかぐや姫立つ」の続きとなります。



おわりまであと少しだから、歩みは遅いけど丁寧に丁寧に紡いでいこう。




【ビジョン】
榛名湖の湧き水はまだ湧いてるか(だろうか)
月を浮かべるにはちょうどよいだろう。




湖面が鏡となって映しだされる夜空の星や月は、

自らの中に仏がいることを覚った「空海」の世界観、

名のメタファー(隠喩・比喩)でもあるのです。



天に在るものは地にあり、地にあるものは天にある、それが宇宙の理。

かつて空海さんと知己の仲であった田中家を通して、




一石何鳥が動くー19「空海からの伝言3」



過去世で空海の世界観に触れた人々への「CALL」が、

榛名湖の湧き水はまだ湧いてるか(だろうか)

自らの中に湧き上がる「fountain=泉」はあるのかと。

かつての学び、約束を覚えてますか?って。

東風吹かば匂ひ起こせよ梅の花主なしとて春な忘れそ

それが「春な忘れそ=榛名忘れそ」に掛かっている。

和歌の世界観は、同音異義を駆使して意味を膨らませ想像・創造する世界です。

だから、まきちゃんあやちゃんへ送るメッセージの中へ

繰り返し繰り返し、和歌を多用してきました。

後の暗号解読に使うための「慣らし」と「脳トレ」が

意図の一端なのでしょうなぁ。

私は確実に育てられていたのだと思いますし、

謎解きのルートを進むことが、

潜象世界に属する集合意識の中にルートを

創ることにもなっているようでした。

誰もが、潜象世界に繋がっている宇宙的な存在から

「信号」は送られているのですが、

あまりに「メタファー=比喩・隠喩」過ぎて、

多くの人は雑音として流してしまっています。

キャッチしても掘り下げないで流してしまうということですね。



おわりははじまりー71「比喩の、たとえ話の、過ぎる件」掲載
22を超えてゆけ 辻麻理子著より抜粋
【QUOTE】
「オマエたちは夢で受け取る文字や方程式に、
もう少し注意深くあるべきだ。
これらは地上の常識では計り知れない、
比喩的な意味を含んでいることが多いのだ。

なぜなら他の領域の存在たちが、
地球人類とコンタクトをとる場合、
まずは夢という手段に訴えかけることが一般的だからだ。

地球人類が恐れや先入観をいだかずに、
われわれと会話が成立すれば一番良いのだが、
現状ではそれは困難なことなので、
意識が眠りこけている夢の状態を利用するのだ。

繰り返し見る夢や、誰か第三者に見せられているような鮮明な夢は、
他の領域の存在たちが、メッセージを発信していると思って、
ほぼ間違いないだろう。

宇宙共通の光の言語を理解しない地球人類とコンタクトをとる場合は、
幾何学模様、図形、数字、方程式などを用いることが多いのだ。

光の言語や方程式の深淵に隠された意味を理解できれば良いのだが、
それがダメな場合は比喩的な表現を用い、それでも通じないならば、
比喩の比喩を使い、それでもダメなら比喩の比喩の比喩、
たとえ話の、たとえ話の、たとえ話を……。

最終的には本来の意味など原形をとどめていないことだろう」
【UNQUOTE】



おわりははじまりー105「Φは真ん中黄金の道」掲載
22を超えてゆけ 辻麻理子著より抜粋
【QUOTE】
「……22とは地球人類に定められた限界のことです。
超時空とは限界領域を超えてゆくことです。
そして、あなたがいうところの空耳や地獄耳とは、
異次元もしくは異界の音を感じる力と認識してください。
あなたがたが住んでいる世界の他にも、
何層にも世界は重なっているのです」
【UNQUOTE】



誰か一人が氣付くと、同時発生的(共振の世界)に

他の人も氣が付くんですよね。




おわりははじまりー100「無双な二人も素敵な二人」



そうすると道幅が拡張されるんですよ。

「氣付く」とは進化=神化へのルートです。

道幅が広いと通る人も増えて、

当たり前として捉えられていない宇宙の理も、

当たり前のこととして浸透していくのだと思っています。

その思い出す為の場、十(天)の架け橋としての「大坊本行寺」が設けられた。

この場に訪れた人の4分の1に、何らかの氣付き=変化(進化)が起こる。

かつて、何らかの関りがあり、学びを共にした可能性が大なので、

スイッチを押すだけで、「六芒星、浮上!起動します!」ってことになるんですよ。

それが「ソメイの咲く頃にみちびきだされん」ことの一つでもあったのでしょう。

なるほどなぁってわかるのは、3月19日なんですけどね。



おわりははじまり-189「鶴がとべ(統べ)亀が万年へ帰依する」へ続く。







大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談
お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。

 

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-186「アがつまとワがつまのルートを確保せよ」の続きとなります。



愛を以て全開でこじつけと思い込みと勘違いのルートを進もう、うん。




【ビジョン】
夜の星空の中で、舟に乗る翁と光る子が出てくる

翁(おきな)の手から、
(まるで竹取り姫のように成長して)光る子が大きくなり、
十二単の光る子が岸に着くのを観ました。
(光る子が)渡し(私)の船からこの地に降り立つ




なにしろ、2022年の夏至に舟が出たことは間違いない。




おわりははじまり-155「不親切にもほどがある時間旅行のツアーはいかが?1」



2021年6月16日に「かぐや姫は瀬織津姫だから」と予め伝えられておりましたので、

十二単を着た光る子は、かぐや姫(瀬織津姫)であり、

日本の底力を発揮する時に手を繋ぐ「地上の星たち」を示唆しています。

十二単の「12のククリ」は「満了」のメタファー(隠喩・比喩)でもあるので、

12+1=13の進化はすぐそこですよ、と伝えてきています。

2024年の大河ドラマ・紫式部の「光る君へ」を

見越しての、今の仕組みでは?とも思っています。

2022年のことを2024年に掘り下げてますしね。

「竹プレッシャー」が凄いんですよ。

「三と五の間に太郎が入るmatter」の

北緯35度のご来光のレイラインでは、

「笠森観音」「竹生島」が入ってます。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー105「北緯35度線の天岩戸」



「笠」を因形分解すると「竹立森」「竹生島」となりますゆえに。

「take=竹」がグイグイと迫って来てるんですよね。




おわりははじまり-159「おやまの横目がもう流れない-FFJTI5」



それにしても、氣になっていたのは、翁(おきな)の正体のことでした。

二つのルートが思い浮かんでおります。

その一つが七福神のツインでお願いの「寿老人と福禄寿」で、

もう一つがツインでお願いのパパの「大山祇神」です。







南の沖縄から桜前線の如く北上して「南極老人星」が

「北極星」を目指して「かぐや姫」を送り届ける。




おわりははじまり-151「福禄寿と寿老人のツインでお願い」
おわりははじまり-158「半月の舟はどこから出たか-FFJTI4」



翁(おきな)の手から、
(まるで竹取り姫のように成長して)光る子が大きくなり、








南➡北のラインと中央の山(私・和多志・渡し)を結ぶと「精神のライン」になります。

南:子ども➡北:祖父・父のメタファー(比喩・隠喩)になっているのではないかと。

おおきな(翁)人になるとは、進化➡神化のことでもあります。

もう一つ浮上している「翁ルート」は、大山祇神です。




一石何鳥が動くー83「タカオカミの結び役」



(光る子が)渡し(私)の船からこの地に降り立つ

大山祇神は、「和多志大神」であり、「渡し大神」なのですから。

(光る子が)渡し(私)の船からそこに降り立つとは、

渡しの大神・和多志大神の大山祇神パパ(江戸家猫八さん)と

ツインでお願いの木花咲耶姫と磐長姫(江戸家姉妹)のことも含んでいます。




おわりははじまりー63「ツインの女神と渡しの大神」



なぜ、榛名湖であったのか。

群馬県(&栃木県)が機織と養蚕が盛んな土地柄というのもあります。

群馬県吾妻郡吾妻町である必要がありました。

「東風吹かば」のシチュエーションが重要なことなので。




おわりははじまり-169「ヤマザキパンの春祭り-FFJIT12」



東風吹かば匂ひ起こせよ梅の花主なしとて榛名忘れそですからね。

「榛名山(榛名富士)」は群馬県にあります。

そこから東風が吹くことが要(神名目)なんです。

めっっっちゃ、風が強いんだよね、群馬県って。

群馬の風土から言われている言葉に、

「かかあ天下と空っ風」があります。

女性が働き者で情に厚く芯がしっかりしている。

それに対し男性は博打好き(七をすっ飛ばした一か八の世界)らしい。

そういえば、七すっ飛ばした一か八かの世界で、

一平ちゃんの明星(ルシファー)が落ちちゃったよね。

転(56)んだ先に光(7)ありだから、

その立ち位置からも明星は観えるけれども。

群馬県民――「かかあ天下と空っ風」。女は働き、男はバクチで、義理人情タイプ

その地上の星たちの「竹と東風の強さ」の「アワ波ムーブメント」を

今こそお奮いあそばせってことなのだと思います。

そういや、沖縄に「泡盛」ってお酒あったなと、ふと思い出した。

下戸だから飲まないけど「強い」お酒なんだよね。

泡盛は100年を超える古酒に育てられる酒造りで、

200年物300年物が存在していたらしい。

沖縄戦でほとんどが失われてしまったんですと。

たたかいの世界より、アたたかい世界がいいよね。

「あ」🌟そっか、オキナ(翁)ワ(〇)の「い=井=音心」なのか、「うん」



おわりははじまり-188「榛名湖の湧き水はまだ湧いてるか」へ続く。







大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談
お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。

 

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-185「乙巳と甲辰に託されたもの」の続きとなります。



今までの糸が結ばれて浮足立ちながら、

「花笑う いろどり書の世界」へと足を踏み入れる。

3月18日に起きたことを、

ここまで引っ張るのか、私はぁぁぁ~!

でも、4年間が凝縮された瞬間を、

そんなにサラッと書いては終われないのですよぉ。

四神(指針)の「かんなぎチーム」から繰り出される

「問いと解い」が集約される瞬間。




おわりははじまり-153「Sky&Seaを繋ぐ役を担う」



歩んできた道のどれかが欠けたら、

全く意味の通じない道程なのです。

全てのプロセスを信頼するって、

こういうことでもあるのだろうと。

私は人生のとある「型出し」として

謎解きのプロセスを開示しておりますが、

ヒトのプロセスの中に、「痛み」や「辛さ」の経験が深く突き刺さると、

自分にとって必要のないこととして、認めたくないのが人の心情です。

それを受け入れられることが「強さ」の一つなのだと思う。

自分事として受け入れるということは、

誰かのせいにしない生き方、ということでもある。

(敵とするエネルギーに氣が付いていくことですね)

その強さって、肉体を持った意識体が、

肉体を手放す時に必要なものである。

「これでいいのだ」って言えたら御の字。




軌道修正する勇氣を持て!



それは他者を圧倒して打ち負かすことの「強さ」とは質が違う。




来たる2022年へ向けて!1年ぶりの魔女っ子トーク



全てのプロセスを信頼する強さが、

十字の真ん中の「イエスの目」のことなのだろうと思う。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー170「弁才天ふたたび」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー171「光の十字」



それを踏まえてまきちゃんのブログを再び咀嚼する私。





井桁に十(天)の架け橋を組む(汲む)と「田中さん」になるんですよ。

「井≒〇」が信頼で、「十」の「経┃緯━」がプロセス。







その真ん中に在ることが、「さればきたり光の十字またよみがえらんと」

それを噛み締めながら、階段を一歩踏み出した。







「ソメイの咲く頃にみちびきだされん」の桜は、足元にあった。

このスリッパを履くことが「道引き」となっている。







「導き」されたら、「吾妻の水源(みなもと)」が、私を待ち受けておりました。







「吾妻の水源(みなもと)」とは「田中雅子さん」の「お母様」でした。



【メッセージ】
榛名湖の湧き水はまだ湧いてるか(だろうか)
月を浮かべるにはちょうどよいだろう。




この「榛名湖の湧き水」は、「群馬県吾妻郡吾妻町」の「箱島湧水」のことで、




「箱島湧水のURL」



このメッセージそのものが、田中雅子/紫花さんに対しての呼び掛けだったんですね。

「CALL」に対しての「RESPONSE」を待ってたんだと思う。

それが、バックアップチームの仕掛けであり、

紫花さんが氣が付いたタイミングが「解き」のタイミング。

私はその「自律=宇宙の理(コトワリ)」を「待つ理」するしかない。

何度かこの地へ行こうと思ったんだけど、

なかなか実現しなかったのはそういうワケ。

この2023年5月26日時点での紫花さんは、

「あれ?」って感じでメッセージをくださった。




【親譲りの吾妻の音姫】書家・田中雅子(紫花)の波動を上げる『いろは歌』



いや、関係なくない。ありあり。

確信に変わったのは、今年の2月21日だったのだと思います。




一石何鳥が動くー137「吾妻の音姫たちよ振り子に乗りなさい」




凄いよね、「中之条で生まれる」って「井桁の十字の真ん中」

「田中の暗号」そのものではございませんか。

田中雅子さんのお母様が、「吾妻の水源(みなもと)」だったのです。

瀬織津姫は「井上」で「イの上はア」(アイウエオのイの上はア[天])




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー26「千を出せ!」
一石何鳥が動くー87「後ろの正面だぁ~れ?」



「井上からを出して水を観ること」は、

「天の意を汲んでほしい」のメタファー(隠喩・比喩)です。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー27「元始女性は太陽であった」



まさか、「吾妻の水源(みなもと)」である

田中雅子さんのお母様がいらっしゃるとは思わず、

あづまぐん(吾妻郡)の箱島湧水のお母さん?」と叫んでしまい、

それに対してのお母様のレスポンスが

あづまぐんではなくて、
つまぐん(吾妻郡)なんですよ。

ええ?!なんで箱島湧水をご存じなんですか?」




そうですよね、箱島湧水を知ってるって、不思議ですよね。

知る人ぞ知るお水取りの地なのであろうし。

それには、かくかくしかじか、あるんですよ、お母様!!

娘さんから詳しく聴いてくださいまし。

それよりも、お母様よ、ありがとう!と絶叫したかった。

なぜかというと、ここで、また糸が繋がってしまい悶絶したから。

そう、「あづま」ではなくて「あつま」なのです。

がつま」ということはがつま」ということでもある。





宇宙の真ん中で愛智を学ぶー65「アタシとワタシ」
一石何鳥が動くー36「やとめを解く」



これが「アワ波」のことでもあったのです。




おわりははじまり-163「十の架け橋が花笑ういろどり書の世界」



「アワ波」って、「淡海=琵琶湖=イザナミ」でもあるわけです。




一石何鳥が動くー110「イザナミBASEプロジェクト」



「吾妻の暗号」にあるのは、全ての「水源」で「天の妻」で「子宮」で「母」ですよ。




おわりははじまり-182「吾妻の井を汲む(組む)音立花姫」



だから、織姫が「子宮」の所で振り子持って立ってたの。




おわりははじまり-174「吾妻の音姫よ振り子に乗りなさい-FFJTI13」



上毛(群馬)って昔からたくさん織姫がおりまして、

2022年9月13日に「おりひめバス」のルートを確保しております。




一石何鳥が動くー115「北の矢印の御正体」



ついに「吾妻の水源(みなもと)」のお母様が、

井上の看板(立)役者に駆り出されちゃった。

しかしながら、それは必定の理(コトワリ)にございます。




一石何鳥が動くー19「空海からの伝言3」



「田中家」は、一家で空海さんとガッチリと

井を汲む(組む)ファミリーヒストリーがあるのですから。



おわりははじまり-187「東風吹かばかぐや姫立つ」へ続く。







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お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-184「双龍の榛名忘れそ」の続きとなります。



2024年・令和6年は辰年で、

江ノ島の「龍口(たつのくち)」の話が出てきて、

そこで斬首刑(絶つの口)されそうになった

日蓮聖人のお話が出てきました。

またもや「首」の話でございます。

なぜだか「首」の話が追い掛けて来る。

日蓮聖人は「天の助け」で首が繋がったのですけどもね。

2020年10月17日天秤座の新月に金沢へ旅立つ日、

受け取った暗号は「首で一つにする」でしたので、

2024年2月29日閏日に

西の要の位置・むーらんから伝えられた

「大化の改新から何を感じましたか?」

糸(意図)が繋がっているものと思われます。




155「不親切にもほどがある時間旅行のツアーはいかが?1」
160「西の白虎とあおによし-FFJTI6」
161「手出しも口出しもしないけど観てる-FFJTI7」
162「未来のルートを確保せよ-FFJTI8」



「大化の改新」とは「乙巳の変」のことを指しており、




一石何鳥が動くー47「もっけもののふ物部氏」



安倍元首相が首を撃たれた日に、こんなこと言われてました。

2024年になって、やっと意味が繋がった。







船長の指示待ちでしか動けない腑抜けの状態だと、

私(日本・ワタシ)の船は混乱するよって。

「ヤッタ・ヤラレタ」の記憶(厄・業)にいつまで翻弄されるつもりかと。

「あおによし」って「緑=グリーンライン」のことでもある。




おわりははじまり-160「西の白虎とあおによし-FFJTI6」



道を薙いで(凪いで)いけと。




一石何鳥が動くー21「緑の光が繋ぐ」



半月に舟が出たのも「乙巳」の日だったので、







どうやら「乙巳(きのとみ・おつぼくのみ・いっし)」というのが

「鍵穴」になってるみたいなんですね。

私が両親の生年月日から導き出して、

個人的に第2の誕生日だと思っている日が6月10日なのです。








「日月神示」は、昭和19年6月10日に、

千葉の麻賀多神社にて、岡本天明氏へ降ろされました。

その日って「乙巳」だったんですね。







戦争で日本は負けて、魂抜かれちゃいますよって。

日月神示が初めて降ろされた年が今から80年前に当たるのです。







そして、来年2025年・令和7年が「乙巳」の年です。

「乙巳」には、飛鳥の「ヤッタ・ヤラレタ」の記憶があり、







1945年・昭和20年の終戦から数えて80年が経とうとしています。

今から79年前の8月6日と8月9日に広島と長崎に原爆が落とされ、

8月15日に終戦の玉音放送が流されたのです。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー70「祭りと纏り」



和の國の民族(習合・集合)意識体にも、当然その記憶が刻まれているわけで、

その痛みの記憶により、日本の未来を憂いていることは否めない。







以前、日本の80年周期の話を書きました。




木花咲耶姫と磐長姫の伝言-89「米の坐・金の坐」



自らの過去の繰り返しのパターンを踏襲しないことが、

マクロの繰り返しのパターンの転回(回避・進化)へも繋がっていきます。





おわりははじまり-166「山田の中の一本足の案山子-FFJTI11」



その為の「六芒星、浮上!起動します!」ですよね。






おわりははじまりー6「六芒星、浮上!起動します!」



2018年5月22日に、西の要の位置のむーらんから、

腐った男子を作らない、本物の男を育てていくシステムを作ることを、

自分(関みゆ紀)の目の黒いうちにやり遂げる覚悟でと、

伝えられてたんだよなぁ。




おわりははじまり-153「Sky&Seaを繋ぐ役を担う」



2020年9月2日に、北の知恵蔵のまきちゃんからも

木花咲耶姫の伝言として、戦わない生き方を示唆されてたし。





ニッポンの母へ:日本一POPでLIGHTな「魂の授業」承ります



本来「乙巳」の「乙」は「花」を表しているし、

「巳」は「弁才天」と縁が深いものです。







「乙巳」の「ヤッタ・ヤラレタ」の記憶の連鎖を、

「花の鎖」に変えていく「強さ」と「智慧」がこの国には有るぞと。





一石何鳥が動くー208「じろうの横目がもう流れない」



花笑い、いろどり、女人が立つときです。



おわりははじまり-186「アがつまとワがつまのルートを確保せよ」へ続く。







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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-183「毘沙門天with七福神の榛名忘れそ」の続きとなります。



東風吹かば匂ひ起こせよ梅の花主なしとて榛名忘れそ

この歌の「イ=意=井」を汲み(組み)ます。

2022年・令和4年9月17日にまきちゃんと訪れた、

榛名神社でのことを思い出してごらん、なんですよね。



榛名神社を振り返ってみます。

【QUOTE】

これは、「くるりの水行き(みゆき)旅」

その合図を横切る。







双龍が双龍門を通る。







私とまきちゃんの龍はツインみたいなものですから。




【UNQUOTE】

引用はここでおわり。



「榛名神社」で「双龍門」を潜り抜けておりました。

そう、「ツインでお願い」の暗号です。

「大坊本行寺」の「井桁に橘」を観た時に思い出したのが、







江ノ島にある日蓮宗「龍口寺」の「井桁に橘」でした。

2021年3月27日、夫と二人で

「江ノ島➡龍口寺➡龍口明神社」を回った時に、

どうしてもこの「井桁に橘」が氣になるので写真撮ってました。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー26「千を出せ!」



その5日後の2021年4月1日に

この映像が出てきて「イの上はア」という

メッセージと共に目が覚めました。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー26「千を出せ!」



芝居小屋らしき入口に、トタンの大きい看板と

後ろに控える小さい看板が掲げられており

「井上〇〇〇」と記してあるのですが、〇〇〇が読み取れず。

2022年5月3日に下鴨神社へ訪れた時に、

それが「井上=瀬織津姫」であることがわかり、

2022年6月18日に「和の國の民族意識体」の

「暗号」であったことがわかりました。




一石何鳥が動くー87「後ろの正面だぁ~れ?」



「井上〇〇〇」って、「井上御手洗」だったのかもなぁ。





こんなこと書いてた。

【QUOTE】

また、井桁の中に橘がある家紋も氣になっておりました。

(日蓮宗の寺紋)

橘⇒立花⇒断ち鼻・花

また、鼻・花に関する「匂わせ案件」です。


~中略~中略~中略~


4月3日(2021)の普天間さんとのやり取りです。







過去を見ずに流すのではなく、

過去を観て許して水に流すことが、

一人の人間としてどれだけできるのか?

再生し創造する立ち位置に来ています。

それは、循環と螺旋の物語でもあります。

【UNQUOTE】



江ノ島の「日蓮宗・龍口寺」で「井桁に橘」を観た5日後に、

天(ア・十・ten)に通じる「井上〇〇〇」のヴィジョンを受け取りました。

またも江ノ島。どんだけ江ノ島。

暗号の集積回路(HUB)になってるのが江ノ島ですねぇ。




おわりははじまり-154「相互依存はア・たたかい世界を創る」



田中雅子/紫花さんに六芒星ヴィジョンが降ろされたのも江ノ島よ。



 



日蓮聖人は、法華経の行者として波乱万丈の人生を送りました。

江ノ島駅のすぐそばに位置している「龍口寺」は、

かつて「絶つの口(命)」の場所でした。

龍口(たつのくち)はかつて処刑場だったんですね。

それが、今や、2024年・令和6年・甲辰年の

「辰(龍)の口(gate・扉・関・おわりははじまり)」の暗号と化してます。

文永八年(1271)に鎌倉幕府方の平頼綱により捕らえられた日蓮聖人は、

9月12日に斬首刑にされることとなりました。

ところが、日蓮が首切りの座に据えられた時、

江の島の方角から不思議な光が輝き、

処刑人が振り上げた刀が折れてしまいました。

(落雷による感電らしい説あり)

処刑は不首尾に終わり、そこへ北条時宗の使者がきて処刑は中止となり、

斬首刑転じて佐渡への流罪になったという話があります。

その「龍口」には「龍口明神社」がありました。

諸事情あるらしく、今は「飛び地」となり、

「龍口寺」と「龍口明神社」の二手に分かれています。







だから、「ツインでお願い」まさに「双龍」なんですよ。







その「江ノ島➡龍口寺➡龍口明神社」の三か所を訪れた翌日に、

あやちゃんの前に「玉依姫」が足りないと訴える龍が現れました。





【QUOTE】

2021年3月28日に菊理媛キタをキャッチした同日に、

あやちゃんからメッセージをいただいていました。









この前日の(2021)3月27日に、

夫と共に、江ノ島の弁才天と龍口明神社を訪れていました。

江ノ島の弁才天は、龍口明神社と対になっていて、

龍と弁才天(天女)は夫婦らしいのですね。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-33「鹿島立ち」に書いたんだけど、

壬辰、壬辰と繰り返し、

妊娠、妊娠、あ、そうですか生み出すんですね。

一体、何を生み出すの?

ほほー大井町の鹿嶋神社と関係ある?

あ、そうですか。

女+壬辰で 妊娠。

女人と龍です。



ってメッセージが来たことがあったんだけど、

龍に関わる場所へ行くことが大切なことだったらしい。

私の場合は、夫と二人で行動することが重要となっています。

【UNQUOTE】

引用はここまでですよ。



江ノ島の弁才天と龍口明神社の五頭龍が夫婦なのなら、

元は一つであった龍口明神社と龍口寺は「双龍」であり

「ツインでお願い」の糸(意図)が延びている。

その場に「日蓮聖人」が絡んでいるという不可思議さ。

という事情があっての池上の「大坊本行寺」に設けられた「十(天)の架け橋」

「ソメイの咲く頃にみちびきだされん」とは

「日本の心=和の國の民族意識体」であり

「玉依姫」の目覚めのことでもあるのです。






【イベント】3/17~20 花笑ういろどり書の世界



「龍口明神社」に訪れた時、こんな雲がたなびいておりました。







龍が飛び交ってるよね。

龍口明神社の五頭龍を髣髴とさせる雲でした。







当時の普天間さんとのやり取りです。






宇宙の真ん中で愛智を学ぶー30「かごのとりが動く」



私と夫の今までの動きが、源平(先祖)を

均している(解いている)のには、間違いないのでしょう。

「雲」って「うん」だから。

「あ」のあと「い」で「う(ん)」になるのが統合の手打ち。

「井桁に橘」を受け取った時点で「イ=い」を汲んだ(組んだ)ことになり、

この空(宙)に現れた雲は、「うん=👌🙆」の合図だったんでしょうなぁ。

と、2024年の今、ワケは後からわかるのです。

もう、とにかく、3月18日の池上の地で、

今までの色んなことが一氣にポップアップして、

急激に繋がっちゃったので心臓バクバクしてたのよ。



おわりははじまり-185「乙巳と甲辰に託されたもの」へ続く。







大変申し訳ございません。
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