中西部に住む私の親友。

私達が去ったあの日、ずっといろいろと手伝ってくれた。

そして、空港で別れた。

寂しくって、思わず2人とも泣いた。すごく泣いてしまったけど、彼女は「もう行って」と立ち去った。


あれから、ずっと寂しくて、会いたくて・・・。

いつも私は片思い?なんて思ったりする。

水曜日、木曜日、金曜日に夕方電話をするのは私。

メールを出すのも私。でも、時々、彼女も私をからかった短いメールをくれることもある。短いメッセージの電話もある。内容はとにかく短く、ひと言だけ、私をからかった「愛情の言葉」がある。今回は、「愛しているよん。」だった。

本当に知らない人が見たら、ちょっと・・・怖いかも。(決して変な関係ではありませんから・・・・。)

でも、彼女はご主人とずっと熱々で地の果てまで付いていくっていう女性。

遠くになって寂しい私だけど、ずっと彼女と仲良く出来るんだろうか?きっと出来ると信じていたい。

彼女の誕生日は夏。だから、彼女のご主人にも相談して、多分あの街に行こうと思う。彼女の誕生日を祝うために。

多分、それまでは行かないだろうな・・・あの街には。

お、ひ、さ、し、ぶ、り、でーす!

中西部のあの街からのBLOG・・・・引越しの準備、主人1人の引越し・・・・私の引越し準備・・・友達とのお別れ・・・・そして荷物のみの引越し・・・・そして家具などなしのクリスマス・・・そしてついに引越し・・・というのが、12月26日。


カリフォルニアに到着!

でも飛行機が遅れて、ついたときにはくたくた・・・。

仮の住まいにとりあえず落ち着いた。


翌々日、日本から父が来てくれた。

そのお陰で、おせち料理も食べられたし、SKを父に預け、住宅探しも可能だった。(ありがとう!)

なんと言ってもSKは学校に行っていないから、もう・・・・本当に大変になったので、「おじいちゃま」の存在は大きく、私よりも本当は気短な父も、「おじいちゃま」としては優しく、SKと遊んでくれた。


自分で、街の中の雰囲気などを歩いたりしてみてみる。

ただ、地図で見るのとは違い、実際に歩いてみるっていうのが一番。

ちょっと安全じゃなさそうなところでも、私は自称CITY歩きと呼ぶとにかく早足で歩くのでOKだ。逆にベビーカーなどで子供を押しながら、早足で歩いていれば、ちょっと安全じゃないところも結構安全だったりするってこともあったりする。

この街には前にも来た事はあったが、観光客としてと、実際に住むっていうのでは視点が全く別だから・・・・。

でもどの地域がいいんだろう・・・・・・・???

主人の通勤、私達の居心地・・・いろいろなことがあるから、簡単には決められない。

地域が良くても、物件がないとダメだし・・・。買うのではなく、借りるってきめていたから、そういう意味でははっきりしているのだか・・・。


バタバタしたものの、主人の会社が雇ったRELOCATION CONSULTANTという人が一緒に沢山の場所を廻ってくれたため、随分効率よく出来た。


そして、見つけたこの家。



3階建て。最上階(丸窓ーFRENCH WINDOW)のところの家。中は珍しく新しいし、内装が良い。後ろにバルコニーもあるし。

2ベット・ルームで2バス。家賃は高い。・・・・が、他のと比べてもあまり変わらない。

主人は最近、前に友人に言われたことを実行したいと言っている。・・・というのは、「賃貸だからといって、けちをして、本当に安いところに住むのではなく、高くても自分が楽しくなるような所に住んで、その時、その時を楽しむべきだ」っていうことだ。

まあ、確かにそうかもしれない・・・。


気に入ったので、夜に主人にも見にきてもらうことにした。

もう1つまあ、まあというところがあり、そこも比較できるから夜に主人ともう一度行こうと決めた。


そして、高いけれど、決めたこの家。下の階に気難しい人が住んでいる・・・という話は不動産屋から聞いた。

それが心配。だって、SKはなんせ3歳。うるさくしない・・・って言ったって、どうしてもちょっとはうるさくなるでしょう。

・・・・・最初はおじいさんだって、聞いていたんだけど・・・。


とにかく仮契約を交わすところまで数日中にこぎつけた。

なんと主人がLONDONへ出張になったので、とにかく早く決めたかったのだ。

ぎりぎりセーフ。


私とSKもLONDON経由で、インドへ1月13日に出発した。

昔は東海岸に住んでいたので、なんだかヨーロッパって近いという錯覚を私はまだ持ち続けている。しかし、実は、カリフォルニアからLONDONってすごく遠くて、10時間以上もかかるのだ。LONDONからデリーの方が短いのだった。

LONDONで飛行機を変わったが、別に空港から外にでたわけでもなく、結局、カリフォルニアの仮の家からSKと私の旅は33時間と言うものだった。でもSKは全然べっちゃらで、時差ぼけもなし。タフな子だ。


インド編はまた書くことにするが、こうして、1月13日にカリフォルニアを発ち、インドへ。

BRITISH AIRWAYSのストに巻き込まれそうになりながらなんとか1月29日に戻り、その日に正式な契約を交わし、鍵をもらい、30日の夜に荷物を運び、31日に引越し屋た荷物を持ってきた・・・・・。


めまぐるしい日々だった。それこそ時差ぼけ・・・はなかった。というか感じている時間が全くなかったのだった。


そして2月・・・。

この坂の途中にある家で私達の新たな生活が始まった。

沢山の箱に囲まれている。

結構引越し屋に壊されたり、傷つけられた物が多いので、早く全てを開けてそれを全て申告しなければならない。

でもSKが学校に行っていないので、はかどらず・・・・大変な毎日になっている。

根気勝負だ・・・。


引越しの時が刻々と近づいている。

明日はついにPACKERSと呼ばれる引越しの準備をする人達が来る。彼らはパッキングを専門にしてくれる。

そして、あさってはそのパックされたものを持って行ってくれるMOVERSが来る。

ついに引越しは目の前だ。

でも、その後、土曜日、日曜日、月曜日とこの街にいることにした。

なんと言ってもクリスマス。娘のSKのことをサンタさんが見つけてくれないと困るしね。

最後その3日間を満喫して、この街を去りたい。

火曜日は私の親友が送りに来てくれる。彼女をおいて去るのは寂しいけれど、でも出会ったから、きっとずっと友達でいられると思う。私は別れがとっても苦手。きっと涙を隠そうとして、泣くかもしれないな~。

でも新たな出発だから、泣いてばっかりもいられないよね。


引っ越すというのはいろいろと大変だ。

でも、自分では気が付かなかったのだが、一番大変なのは心の処理。

自分の中で、嬉しい気持ちと悲しい気持ちが交差しあう。

そして、どうしようもなく悲しい気持ちが襲ってくるときがある。


こんな気持ちをSKも3歳ながらにちょっとだけ感じている。

彼女の寂しさは私のよりも浅い。でも同時に彼女はどんな楽しいことが待っているかっていうのも判らない。



引越しまであと2週間。主人はもうカリフォルニアに行ってしまっているので、私がその気持ちを自分の中でそしてSKの中できちんと消化し、明るいものに変えていかなくてはならない。頑張らねば。

私には今、本当に「親友」と呼べる友達がいる。

同じ街に住む1つ年上の日本人女性。


でも、彼女のことを数ヶ月前まではほとんど知らなかった。

ある共通の友人のお別れ会を一緒に企画するということになり、どんどんと会うようになり、なんだか前からずっと知っている親しい友人のような好感を持った。

お互いそういうふうに思っていることがわかり、気軽に言いたいことを言い合い、電話をしたり、メールをしたり、会ったりとすごく親しくなった。


彼女と私は経歴も今の状況、私たちが他人から見られる目もかなり違う。

彼女は背が高く、私は低い。

2人とも子供は1人だが、彼女の子供は5歳の男の子、うちは3歳の女の子。

彼女はどっちかというと男っぽいって言われるような言葉使いをするし、私は丁寧だとよく言われる。

彼女はどちらかというとはっきりしているというかんじだが、私ははっきりはしているが、それが第1印象とはなりにくい。


こんな風に、表面的な違いはあっても、自分でも驚くぐらい彼女とは本当に意気が合う。

そして、お互いの本質も理解しあっているようだ。彼女はとても優しい人だと私はいつも感じる。それがわからない人が多いみたいだけれど、私にはわかる。それがすぐにわかった私に彼女は驚いたらしい。

私はしっかりしているようだが、結構おっちょこちょいだったり、気が弱かったり。それも彼女はお見通し。


私は、彼女に対しては今まで他人に語ったことのないようなことを、メールに書いたり、ペラペラと語りだす。自分でも驚いてしまう。


でも・・・私はこの街を去り、彼女ともお別れ。なぜか無性に寂しくなってしまう。

いつまた会えるのか全くわからない。彼女は経済上の理由できっと私を訪ねてくることはないと思う。


会えなくてもずっと親友でいられるよね。

午前3時。

こんな夜更かしが続いている。

毎日、毎日。かたづけて、片付けて。

それでも全然終わらない。

昨日は、クロゼットの中。

今日はオーブンを磨く。

まだまだ、まだまだ。

昼間には昼間にすることがあるし、時間はどんどん経っていく。

電話一本で1時間以内に不動産屋が来るまでにぴかぴかの状況で私は出かけていなくてはいけないのだ。

こういう生活って結構きつい!

いっつも片付けて、掃除ばかり。

自然にほこりはたつし。

あーあ、疲れた。だから、夜中だけど、あえて一息ついて書いてみた。

あとちょっとオーブン磨き頑張って今日は3時半には寝なくっちゃ。

掃除の夢見ないといいな・・・・。

来週末主人が私と娘より一足さきにカリフォルニアに引っ越します。

私達も3年と4ヶ月を過ごしたこの街とお別れし、今年の暮れには西へ。


そして、わたしたちの住むこのコンドは売るのです。


コンド?って何?って思われた方もいらっしゃるかもしれません。

コンドはCondominiumの略で、日本で言うマンションのことです。Apartmentというと賃貸が普通ですが、このコンドというのは個人が所有するものです。


私達はこの街にきてから1ヵ月後にこの建物に引っ越しました。しかし、最初の2年はコンドを所有者から直接借りていたので、私達は何も所有していませんでした。しかし、去年の夏、思い切って、同じ建物の中で8階に丁度売り出している物件があり、所有者が不動産屋を通さずに売買を求めていたので、私達も弁護士だけをつけて交渉を成立させてめでたく、このコンドの所有者となったのでした。

このコンド、実はわたしと同じ年齢。だから・・・まだ新しい・・・と言いたいのは山々だけれど、古い。でも、新しいのに比べれば壁はしっかりしています。ただ、問題もいろいろとあるんです。それに、毎月の管理費が高い。


でも、8階だから、景色が良い。窓がとても広いから寒い日でも外を眺めて、本当に自然と1つに成れる。ここは動物園や湖の前なので、これから先も前になにか他の建物が立つ危険はなく、ずっとこの景色が保たれるでしょう。

私は楽しい日も、悲しい日も今までずっとここでやってきたから、なんだかこのコンドから離れるのは寂しいな。


SKはこのコンドで働いてくれている人々に親切にしてもらっています。

だから、


先日、主人の新しい会社が手配してくれた不動産屋さんの2人の中から、1人を選抜しました。早速、私達の不動産屋さんになったRISAさんはどんどんと片づけを要求しました。


私達はThanksgivingの前にワシントンDC、ニュージャージー、コネチカットの旅を計画していたので、不動産屋さんからの注文を実行するのはたった1晩しかなく・・・・飛行機に乗り遅れそうになりながら、大変な思いで出かけました。

帰ってくると今度はまた新たな要求が・・・

具体的にどこを綺麗にしてほしいという・・・・もちろん、彼女の指摘は的確です。でも・・・・時間がない・・・・。

キッチンが・・・ネック。

昨日の夜・・・・電話がなり、今日の午後2時半にSHOWINGがあると言うのでした。SHOWINGとは不動産屋が興味を持っている人を連れてくるということで、私達はその前に消えなければなりません。


私達の個人的な写真はもちろんのこと、私達の人種のわかるようなものもすべてとりはらわなくてはならないので、大仕事です。


昨日の夜は1時半にリタイア。もうこれ以上は出来ない・・・。

朝は6時半にアラームがなったけど、7時半に実際に起きました。

それから、超特急で頑張ることにしました。


このスピードは超特急の新幹線並みでした。主人はこういう場面でいつも、「じゃあ、超特急で、シャタブディで行こう!」といいます。これは、インドの高速電車のことを言うのですが、いくら鉄道の国インドと言えども日本の電車のスピードにはかないませんので、私はいつも新幹線よと言って、もっと早く頑張っています。


1分を争う感じです。

キッチンは大変なことになっています。

なんとか2時半には間に合わせなくては・・・。

12時。また電話がなり・・・・なんと1時15分にもSHOWINGが入ってしまったのです。


え~!まにあわないよ!パニックに陥る私。

ばたばたでした。

最後には片付かなかったものを箱に入れたりしました。

でも、出るのが遅くなってしまい、鉢合わせてしまいました。

うっわー、第1原則を犯している!

いけないな~と反省。


このコンド、これからもまたずっと綺麗にしておかなくてはいけないのですが・・・・うーん、大変だ!

ろくろくゆっくり住んでいられません!




Happy Thanksgiving祝日 to all of you who celebrate it!


I do not have Japanese font on this computer, so my entry is very short and sweet in English!

今年の暮れに引っ越す北カリフォルニア。

昨日びっくりした事実を知った。ビックリマーク



というのは、私の昔の恋人2人がこの街に住んでいるとわかったのだ。かお


1人は彼が行っていたビジネス・スクールのホームページを偶然見ていて、見つけてしまった。彼はかなり年取っていたが、やっぱり変わっていなかった。

もう16年も前の話だが、私は彼と遠距離恋愛をしていた。

彼は日本に住んでいた。

でも、彼とは、人間としてお互いの信頼が薄かったので、なんだかあまりもう会いたくない。この人とはばったり会ったりしないといいなと思うのみだ。手裏剣





そして、もう1人の彼。彼はちょっと南にある町でレストランを経営している。

彼とは18年も前に遠距離で付き合っていた。彼はその時、中西部に住んでいた。付き合う前にずっと友達で本当に彼のことが好きだった。人として、温かみのある人だった。彼とはぜひ会えたら・・・・とずっと思ってきた。星


この事実に直面し、自分の中でなんだか安易な気持ちに直面しているのがわかった。偶然にもその2人が住んでいるなんて・・・と思ったが、本当に昔の話なのだから、何だってことはない。



でもちょっと驚いた。



そして、何故か不安になった。

そして不安になっている自分が嫌だった。しょぼん


自分のティーンエージャーの時や20代前半というのは気持ちがある意味で強いのだと思う。

そして素敵な想い出も嫌な事もいろんな気持ちも沢山の悲しかったことも脳裏に焼きついている。

だからあの2人の存在に対しても自分の心が動くのだと思う。



それにしても、不思議な気持ちに久しぶりになった。

別に主人と比較などしない。

2人ともそんな存在ではないから。

でも、なんだか若かった頃に戻ったようにちょっと心が痛んだ。

日本では子育ての際に、宗教というものをいかに考えているんでしょうか?


皆さんはどうですか?

そして日本以外に住んでおられる方も、どうですか?

ぜひどうしていらっしゃるか教えて欲しいのです。


私達夫婦の中で「宗教」というのは大変難しい問題なのです。

2人とも神の存在は信じているのですが、所謂宗教に属していないのです。


インドに育った主人の父はヒンズー教徒。

ヒンズー教徒の中では父がヒンズーなら子供もヒンズーと自然となるというのです。でも、主人の父は全然宗教に熱心ではありません。ヒンズーの中でも特に改革されたアレア・サマジという宗派に属していて、特にどの神をあがめるというようなことはありません。とても簡素化したものです。主人も自分はヒンズーだけれども、特にヒンズーを信じているとは言えないと良く言います。それでも、私達の結婚式はやはり、ヒンズー教のアレア・サマジで行われました。

主人の母親は敬虔なクリスチャンです。東インドのベンガル人で昔から親戚一同ずっとキリスト教徒なんだそうです。お母さん自身は北インドで育ったのですが、ずっとクリスチャンとして生きてきました。インドではアメリカなどと違って、キリスト教内ではカトリックかプロテスタントというような区分けしか行われないので、義母は自分はプロテスタントだと言っています。彼女は毎日、聖書を読み、祈っています。教会にも日曜日にちゃんと通っています。



主人はキリスト教系の寄宿舎の中学・高校にも4年間通っていました。義理の母の影響でクリスマスのミサやイースターのミサに参加したりもしました。キリスト教も沢山勉強したようです。

主人の母親は本当は主人や義姉達に1つの宗教を持って欲しかったというのです。しかし、義父はヒンズー教徒の父を持つ主人達はヒンズー教徒だと言い張り、義母はキリスト教を熱心に教えることは出来なかったそうです。でも、義父は別に宗教に興味はないので、ヒンズー教もちゃんと子供達に教えたわけではなかったため、主人も義姉達も宗教観がはっきりしていないのだそうです。

主人はキリスト教の学校に行ったと言っても、キリスト教も何か納得がいかないところがあるといいます。

主人はそれでも、神を信じています。毎晩寝る前に、1人数分祈りを捧げます。自分の信じる神に対して。


そして、日本で育った私は・・・・。

父は神道の信者です。それもかなり敬虔な信者で、父は毎日家で祈り、座禅を組んだりするのです。自分の属しているお宮があり、そこにも少なくとも週に1回は通っていたのでした。



母や家は仏教です。でも、キリスト教関係の自分の母校でもう20年以上も教師をしていて、どちらかというと彼女はキリスト教の方に近いのかもしれません。でも、あえて洗礼は受けていないし、キリスト教徒だとは言っていません。



私自身はというと、カトリックの学校に幼稚園から高校まで通いました。父の影響からお宮にも時々行ったりしました。しかし、両親の不和の際に母が父の神の世界に入れないという一言を言ってから、私はどちらにも付きたくなくて、お宮に行くのも辞めようと思ったのです。私は神の存在を信じていながら、礼拝などからはあえて遠のいていきました。

今は神に祈ることもありますが、主人のように毎日はしていません。





私達の娘SKと私が家から彼女のPRESCHOOLに歩く道の途中に大きな教会があります。

SKには神の存在を知って欲しかったので、そこを通るたびに神様の話はいつもしてきました。だから、いつも教会の前を通るとSKはお辞儀をしたりします。クリスマスが近づいたから、いい子にしていますよ、と外から教会の神様に行ったりしています。


この頃、ふと、これから宗教に関してどのようにして彼女を導いていったらいいのかなと考えます。

宗教というのは、アメリカ社会には根強いものです。でも、キリスト教を信じていないのに、教会に行ったりするのもどうかなと考えてしまいます。



うーん、どうしようかな・・・・皆さんはどうなさっているんでしょうか???